コンプレックス。
昔は声が嫌でした。といっても下記のことが起こるまでは全く嫌いではなかったのですが。
中学二年生の頃、私はバスケ部でしたがバドミントン部の先生に「声が変わってるよね」といわれそれから声を発するのに恥ずかしくなってあまり知らない人の前ではしゃべれなくなりました。
大人になってもそれが続きいてました。
たぶん先生は嫌がらせでいったのではないと思うのですが、そのあとも普通に話しかけてきてくれたりしたので。
なんで人が気ずつくことを平気でいったんだろう。と恨んでましたがいつからか、この変な声も目立っていいじゃないと思うようになり、喋るようになりました。
でも先生の言葉はほんとに人生を左右するといっても過言ではないです。
今の時代、生徒やその親の方が強くなり先生も大変かもしれませんが、がんばってもらいたいです。