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東京・横浜物語

西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者。
最近は不摂生で死にかけてからの復活劇と、
ダイエット、筋トレ、マラソン、登山関係の記事が多いです。

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「今は、やってないトレーニングについて:下半身とデブ思考の怖さ」

 
偶然、YouTubeで興味のある動画が表示されたので、
見てしまった。
 
これ、かなり考えさせられる内容と同時に、
誤解してしまう表現もあるため、
大変な注意が必要だと思う。
 
・下半身のトレーニングは怖い
 
・デブの思考回路は極めて危険
 
と言う2点に絞り込まれて来る。
 
世の中には、以下に書いたような表現を前にすると、
不摂生者が運動しない言い訳に使われてしまうから、
かなりの危険がある。

私はかつて今より20kg太っていたので、
デブの思考回路=かつての私
は絶対に許せないのである。
 
この動画では5つの「やってはいけない」が挙げられている。
 
1.湿布 →   まあ、これはごもっともな意見かと。
 
2.散歩(登山、ランを含む)→   注意と説明が必要
 
3.筋トレ →   注意と説明が必要
 
4.ストレッチ →   注意と説明が必要
 
5.大きな深呼吸 →   まあ、これは特に問題はない。
 
と、なっている。
 
1.湿布は、これはまあそうだろうね、と言う、
  ごもっともな意見なので、特に問題は無い。
  貼り続けたら良くないのは理解出来る。
 
2.散歩(登山、ランを含む)
  これ、良く聞いてないと、
  デブの言い訳に使われてしまう。
  デブは運動しない言い訳を常に探しているため、
  この種の意見には飛びついて来る。
  ≪正しい歩き方や走り方をしていないと危険≫、
  と言う一番大切な事が言葉のみの説明なので、
  余計に危ない。
  歩きもしない、走りもしない人生を送るのは非常に危険だ。
 
3.筋トレ
  この動画の説明の仕方も危ない。
  デブは必ず、ほら見た事か、
  筋トレも身体に悪いんだよ、と言って来るだろう。
  正しい姿勢と正しい負荷が大切なのは言うまでもない。
  
4.ストレッチ
  これも危ない表現だ。
  筋肉は叩くだけの方がいい、と?
  迂闊に1つの意見だけに縛られてしまうと、
  悲惨な目に遭う事は多々ある。
  いくつもの意見を聞いて自分に合う方法をして行かないと危ない。
 
5.深呼吸
  言ってる事は分かるが、意味は良く分からない。
 
さて、ここで強調したいのは下半身のトレーニングだ。
 
ジムに行くと様々な下半身強化用のマシンが用意されている。
 
動画ではインナーマッスルと呼ばれる部分の強化がとても大切で、
迂闊に筋肉だけを鍛えて増長させたら関節や腱がおかしくなるから危険と主張している。
 
また、マッチョで有名な元プロサッカー選手がテレビで、
「私はかなり走り込んでいるため、
 下半身の筋トレは一切していない」
と言い切っていた。
 
これ、私的には非常に良く分かる。
 
一時期、私もジム通いを始めた頃は盛んに下半身マシンも使っていた。
 
だが今は一切使っていない。
 
理由は、私はランニングをしているから、となる。
 
既にジムでトレーナーに見てもらっても、
下半身は強いと言われるため、
これ以上の余計な筋肉を付けるのは、
これ、ボディビルダーあるあるなのだが、
却ってタイムを遅くしたり、
長距離を走れなくなる原因となってしまう。
 
ランの筋肉はランで付けるのを今の私は基本としている。
 
暑さに極端に弱い体質なので、
6~9月までは実走ランはやらないが、
その代わりジムでトレッドミルを使っている。
 
繰り返すが、下半身強化マシンは現在は一切使っていない。
 
無酸素マシンの使用は上半身のみとしている。
 
これは、こうすべしと言う意見ではなく、
あくまでも私の個人的な生活体制や目的により、
こうしていますと言うだけのものだ。
 
今後、目標が変わったら当然トレーニング内容も変わる。
 
だが、これだけは言える。
 
筋トレもお散歩もウォーキングもランニングも、
人間が生きて行く上でとても大切な行為だ。
 
現代社会は特殊な職業ではない限りにおいて、
運動をほとんどしないでも一応生きて行けるようになっている。
 
だからこそ生活習慣病が大問題になっている訳なのだが。
 
運動をしない理由を探してはならない、
と最近つくづく思うのである。
 
世の中にはプロでも誤解され易い表現を平気でして来るため、
大変な注意が必要だと思っている。

余談:ボディビルダーあるある
伝説的なボディビルダーがテレビで、
オリンピックのメダリストと対談した時、
自嘲気味に「私のは見せ筋ですから」と言っていた。
ボディビルはそれ自体が競技なので、
否定するつもりは毛頭無いが、
あくまでも別のスポーツや特に格闘技になると、
迂闊に使わない筋肉を増大させると、
スピードが落ちるのは知られている。
安易に筋肉増強をしてしまうと、
この動画のように関節を傷めたり、
他の競技の能力を落とす可能性もあるため、
注意が必要だ。