「雨の日の登山と技術の向上と」
実は今回の登山は延期しようと思っていた。
雨に降られる確率がそれなりに高かったからだ。
私は登山については基本的に悪天候の時は絶対にしない。
悪天候とはこの場合、台風や大雨ではなく、
「普通の雨」のこととなる。
降水確率が高かったら行かない。
だが、現実の登山は降水確率が低くても降られるのはザラにある。
また泊りがけの登山では降られる確率はさらに上がる。
以前、ヤマレコのYouTube動画で、
「北アルプス縦走登山をするなら、
低山で雨天でも突っ込む練習をしておいた方がいい」
とアドバイスしていたが、
確かにそうだと思った。
例えば北アルプス表銀座縦走をする場合、
3泊4日が基本だ。
こうなると全てが晴れの確率はかなり低い。
必ず雨の日があると思っておかないとダメだ。
この事もあり、三浦アルプス縦走登山を決行したのであるが。
見事に降られた。(笑)
難度の高い大楠山の塚山・阿部倉コースの下山の恐かったこと恐かったこと。
しかし1つはっきり言えるのは、
私の登山技術は一段確実に上がった、となる。
やはり場数を踏むのが登山には必要だと改めて強く感じた次第。
