身近にできる難民支援を考える
災害対策の基本には「自助」「共助」「公助」という三つの考え方がある。
これを難民問題に当てはめて考えてみる。
難民問題は、その発生規模や背景が極めて大きく、個人や地域レベルでの対応ではどうにもならないことが多い。
そのため、対応の主軸はほぼ「公助」、つまり国や国際社会による支援に委ねられる。
「自助」では限界があるし、「共助」でも地域社会で受け入れるには無理がある場合が多い。
だからこそ、まず国家としてどのような方針をとるのかが最大の論点になる。
難民をどのくらい受け入れるのか、どんな支援を行うのかは、政府レベルの決定が不可欠だ。
しかし、この「公助の領域」を理解せずに、個人や企業の努力で何とかなると誤解し、かえって議論を混乱させてしまう人も少なくない。
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