夢を見ていた。
西麻布の三連隊にいた。
娘がキャンプをここでして泊まると言う。
一旦は了解して帰路につくも酷く心配になり、
止めさせるために戻る。
バスに乗るがそもそも三連隊に行くのかが分からない。
しかし何とかなるだろうと来たバスに飛び乗る。
するとバスは三連隊を通り越すも、
停車ボタンを押したら、
六本木トンネルの三連隊側で停車してくれた。
降りて向かうも、
何故か地面に大きな蓋があり、
そこを開けると突如スイスアルプスみたいな世界が展開していて、
標高3000mくらいの断崖絶壁の上になっている。
しかも足場がグラグラして危険極まりない。
何とか切り抜け、
早く娘と一緒に家に帰りたいと強く思ったところで目が覚めた。


