スマホの収納とアウトドア活動(マラソン、登山)について | 東京・横浜物語

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「スマホの収納とアウトドア活動(マラソン、登山)について」

 

4月のフルマラソン時、

ランニング用ミニリュックの肩紐に装着していた、

撮影用スマホホルダーのステーがポッキリと折れた。

 

今回で2回目だ。

 

登山用のリュックにも装着しているが折れた事はない。

 

やはりランニング時にかかる衝撃が凄いのだと思う。

 

当然ランニング時に突如ポキッと折れるため、

スマホの破損が恐いのもあり、

もうランニング時には装着しないようにした。

 

しかし困るのがスマホの収納と言うか保持の問題がある。

 

通常の外出時には写真のようなスマホ収納ケースを腰のベルトに差して利用している。

 

このケースはスマホの他に予備バッテリーが入れられる上にさらに細長いミニポケットもある。

 

ミニポケットには私の場合はフレキシブルタイプのミニ懐中電灯を入れていて、

これにより夜間照明の補助、もしくは手元作業用のライトとして大変便利になっている。

 

この商品は、

かなり上手く作られた三重構造になっているので非常に重宝している。

 

ちなみにドン・キホーテで税込1400円くらいで売っているが、

ここまで私的なニーズに合致した便利な商品を他に知らない。

 

さらにこのケースをリュックの肩紐に装着したらいいと気付いた。

 

スマホは途中の撮影やランニングアプリのチェック、

登山時も登山専用の地図アプリチェックと大活躍するため、

常時直ぐに取り出せる場所に収納しておくか、

一番いいのはスマホステーで常時確認出来るようにしておく事なのだが。

 

この際、ランニング用ミニリュックだけでなく、

登山用リュックにも装着してみた。

 

どちらのリュックにも右側の肩紐にはスイス製SIGGボトルの収納ケースを装着していて、

ランや登山の給水時、リュックをいちいち下ろさなくて済むようになっている。

 

さらにスマホも即座に取り出せるようになった。

 

登山時は相変わらずスマホステーも使うが、

急な雨天時にはやはり収納ケースに入れておいた方がいい。

 

撮影を考えた場合、ステーから取り外す大掛かりな撮影の時は、

むしろ収納ケースの方が取り出し易いかも。

 

いずれにても肩紐に装着するタイプの水筒ケースやスマホケース。

 

何か本格的で非常に好ましい。