雪の翌朝の亡き父の当たり前過ぎる意見だが妙に納得したこと(笑)「雪の翌朝の亡き父の当たり前過ぎる意見だが妙に納得したこと(笑)」昔々、確か昭和時代。都心で大雪が降った。翌朝は良く晴れていたが寒かった。亡き父が言った。「雪が降った翌朝は晴れても凄く寒いんだ。 周りは氷だらけだからな。」当たり前と言えば当たり前だが妙に納得した。(笑)そして令和時代の今朝。やっぱり納得した。(笑)(^^;;