白米しゃっきり:象印炊飯器の威力 | 東京・横浜物語

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白米しゃっきり:象印炊飯器の威力


十六穀米をしつこく炊き続けていた母が、

手の手術をして3週間ほどご飯を炊けなくなった。


私が炊く事になったのでもちろん白米100%にした。


そして丁寧に研いだ後は象印炊飯器のプラチナ厚釜に入れて、

炊き上がりを「しゃっきり」に指定。


象印の能力を最大限に引き出したところ。


一粒一粒が立つんですな、これがまた。


この炊飯器を超える炊き方は、

もう旧式の竈で燃料は薪、

最後に藁をひとつまみ入れる手法しか有り得ないかと。


素晴らしいとしか言いようがない。


(^ν^)