昭和の冬とミカンの思い出 | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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「昭和の冬とミカンの思い出」

 

昭和時代の冬と言えば段ボール箱に入った大量ミカンの思い出がある。

 

ミカンとは冬は常に大量にあり、

いくらでも食べていいものだった。

 

コタツに入って10個くらい食べて手を黄色にしていたのはザラにあった。

 

しかしつい最近まで全く食べなくなっていた。

 

理由は明白で手が汚れて面倒臭いからだ。

 

もう1つ、意外に高くなっていて、

昔のような大量買いは家族の人数も少なくなり不可能になっているのもある。

 

また結構不味いものもあり、

敬遠していたと思う。

 

けれども最近、娘が農協を見つけた。

 

安くて品質のいいミカンが詰め放題300円で売っている。

 

上手く詰めれば8個は入る。

 

これを2つ買う。

 

すると5個くらいは一気食い出来る。

 

さすが農協、素晴らしい。(笑)

 

お陰で最近は昭和っぽいミカンの食べ方をしている♪♪