「酷かったコオロギ、そしてやっぱり」
娘がメッセージで教えてくれた。
一時期、おかしいのではないか?と酷く腹立たしく思っていたコオロギ食。
何でコオロギか?と思うも一部勢力にゴリ押しされて、
小学校の給食でも出される事態になっていた。
希望者だけと言い訳していたが酷い話だ。
漢方ではコオロギとは立派な「弱毒」。
しかし何故かこの種の環境問題のような思想が絡むと、
途端に都合の悪い事は全く無視してゴリ押しして来る連中がいるから厄介だった。
政府も乗っかり大宣伝し、
某食品会社を巻き込んだら大炎上、未だに売れ残っている始末。
ようやく閉店したか。
コオロギ食は最近見て来た中で最も酷いゴリ押しだったと思う。
こう言うのは好きな人だけでヤッていればいいが、
環境問題を絡めて強制して来るから性質が悪い。
そもそも非常に気持ち悪い。