冬のナイトランニングと心強い装備 | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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「冬のナイトランニングと心強い装備」


今日はハーフマラソンを走って来た。


出遅れた上にchocoZAPでも鍛えて来たので、

帰りは夜になった。


久しぶりの冬のナイトランニング。


しかも今日は気温が低い上に風が強かった。


昼間は吸湿速乾の半袖下着の上に、

やはり吸湿速乾の長袖クライミングシャツを着て走ったが、

取り敢えず大丈夫だった。


chocoZAPを出たらすっかり暗くなっていた。


ウェアラブルライト2つを装着。


1つはランニング用ミニリュックの後部に赤色点滅にして着けた。


もう1つはリュック前部の腰紐に装着。


ただしコレは本格的に暗い場所用の予備。


点けっ放しにするのはドイツ製フレキシブルライト。


夜の遊歩道ランはほとんどしないため、

街灯が無く真っ暗闇になる区間が結構あり驚いた。


何と前方照明はフレキシブルライトだと全く足りず、

ウェアラブルライトを点けてもまだダメ。


そこでスマホのライトを点けて3重にしたら凄く明るくなり、

逆にテンションが上がった。(笑)


富士登山もそうだが、

明るいライトは気分を高揚させる。


また先週100均で220円で購入した手袋の性能が素晴らしかった。


かなりの風に吹かれても寒くないのではなく温かい。


裏起毛、恐るべし。


夜のランではクライミングシャツの上にさらに薄手のパーカーを着たが、

ちょうどいい感じだった。


もう1枚長袖のスウェットも携行していたが出番は無かった。