昔の風呂場に変質者 | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
色々語って行くブログです。

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夢を見ていた。


昔暮らしていた家の風呂に入っていた。


壁の一つは倒れかかり酷い状態だった。


湯はぬるく、非常に寒くて困っていた。


火を点けるもなかなか温かくはならない。


すると女性の悲鳴が聞こえた。


倒れた壁の隙間から外を見ると女性が逃げて行くのが見えた。


変質者が出たのか?と思った。


他の女性達も逃げ始めたので、

いよいよ来るか?と見ていたら長髪でマッチョな180cmくらいある男が半裸で現れた。


勝てるかな?と思いながらも板切れを持って戦い始めた。


すると男は盛んに謝り戦闘意欲は一見ない。


勢いづいた一人の女性が攻撃を開始したので、

非常に危険だから止めろと警告。


しっかし寒いなと、自分もバスタオルを腰に巻いたままなのに気付いたところで目が覚めた。


両手と肩が布団から出ていて本当に寒かった。


( ;´Д`)