カモシカと馬を可愛がる夢を見ていた。最初は自宅のような旅先の旅館のような場所にいた。すると玄関先にカモシカがいた。逃げないので、近くにあった棒で撫でてやるとヤケに気持ち良さそうにしている。随分と人懐こいカモシカだなと感心していたら場面が切り替わり自宅になっていた。犬らしき生き物を玄関先で飼っているがやたらとデカい。フェンスを乗り越えて隣の広場で走り回っていて、呼ぶと嬉しそうにやって来る。よくよく見るとデカい犬ではなく馬なのに気付く。コイツに乗ったら色々な場所へ行けるなと気付いたところで目が覚めた。