予備校で英語のテストを受けて、大学の構内で迷いに迷う | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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夢を見ていた。


最初は予備校で英語のテストを受けていた。


全然出来なくて、何故か前にいる女性が代わりに私のテスト用紙に記入していた。


外を見ると新緑の季節らしく清々しい林がある。


室内は暑くて困っていたが、

窓が開いていて気持ちのいい風が入って来た。


テストの終わる間際に、

解答用紙を見ると全然出来ておらず、

まあ仕方ないかと妙に達観している。


英語の先生は偉い人らしく、

授業の後は何故か漫才の大助花子師匠が深々と頭を下げて入って来て、

破門を解いて下さいと言う。


しかし先生の怒りは大きいらしく許してもらえない。


そこで目が覚めた。


トイレに起きて再び眠ると、

マンションの一室にいた。


私は結婚しているらしく、

何故か友人の元妻がいて赤ちゃんを抱っこしていた。


早くしないと運動会に遅れると言う。


そうか今日は運動会だったなと急いで出るもリュックを背負ってないと気付き、

30秒で戻ると言うと、信用出来ない、先に行くと言われる。


そこで大急ぎで取りに戻るも部屋が分からない。


そのうちに巨大な大学の構内にいた。


運動会はどこだ?と探すも分からない。


構内のカフェがあり、そこで聞くも変な外人軍団が撮影したり話しかけて来たりで埒が開かない。


全力疾走するが広過ぎてどうにもならない。


運動会に間に合わない、と思ったところで目が覚めた。