「本日のトレーニング&ランニング その2.風の吹く冬の夜ランはちょっと恐い」
その1の短プログラム3種類は夕方までの隙間時間に終えている。
夜はビリーズブートキャンプ最終プログラムとランニング6.16km、5分ストレッチ。
夜の誰もいない暗い真冬の遊歩道を走っている時。
一陣の風。
これはちょっとした恐怖を人にもたらすかと。
考えると初めてキャンプをした時。
夜とは恐いのだと思い知った。
風の音や木の揺れる音、テントに落ちる木の葉の音。
人は本来、こんな音に恐怖を感じる弱い存在なのだと思い知る。
そして夜のランニングは時にそんな感覚を思い出させてくれる。
余談:
やはり負荷をかけたランニングはキツい。
平日ランは5kgくらいの荷物を背負っての家の用事を兼ねたものになる。
背負わないとギリギリ7分台で走れるようになった。
背負っても8分台が何とかキープ出来る。
最後の160mはクールダウンのための徒歩。





