チャムがいない(´・ω・`) | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
色々語って行くブログです。

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夢を見ていた。


明け方、布団を剥いでしまい酷く寒くて目覚めた。


再び眠ったのだが。


最初は横浜市内を自転車で移動していたが、

突如知らない町にいて迷いに迷っていた。


物凄い急な坂を上る途中でビルの外側にある非常階段に入り、

やはり急な階段をさらに上がって行く。


すると自分が小さな籠を持っているのに気付く。


中には子猫が入っていて、

大昔に飼っていたキジ猫のチャムだと分かる。


こんな危険な場所で隙間だらけの籠。


危ないな、と思いチャムに声を掛けながら進むもチャムの返事がない。


やはり籠から出たか、もう助からないと思うも、

チャムは昔の猫で今はいないと気付く。


冷静になると、ようやくビルの屋上に着く。


そこはガソリンスタンドだった。


従業員に子猫はいないか?と一応聞くも、

いないと言われ、先ほどの階段を下りようとしながら、

これは酷い道迷いだなと思ったところで目が覚めた。


( ;´Д`)