知らない町で迷いに迷う夢を見ていた。最初は中学時代の同級生と自動車で知らない町を走っていた。そのうちに徒歩になり、親戚の高齢の叔母さんをおんぶして物凄い坂道を上ったり、同級生とオートバイでやはり物凄い坂道を上ったりしていた。さらに娘とも徒歩で公園みたいな場所で休憩し、最後は自動車が半分壊れかけたみたいなので何やら直そうとしていたら、勝手に自動車が動き出して、慌ててブレーキを踏み、停車させて、ホッとしたところで目が覚めた。慌ただしい夢だった。( ;´Д`)