ぎっくり腰になりそうな雰囲気の感覚一度でもぎっくり腰をやると、再びなりそうな気配を敏感に察知するようになる。例えば、今朝はこんな感じ。目覚まし時計が鳴る前に起きたので、ベッドの中で半身になりスマホでSNSチェックをしていたら、反対側にあった目覚まし時計が鳴った。慌てて目覚ましを止めようと向きを変えようとした時、私の脳の中にある手痛い経験の記憶が待ったをかけた。危ない危ない。こういう方向転換こそ慎重に。ぎっくり腰はこの瞬間こそ危険なのだ。(苦笑)(;´д`)