ぎっくり腰になりそうな雰囲気の感覚 | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
色々語って行くブログです。

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一度でもぎっくり腰をやると、
再びなりそうな気配を敏感に察知するようになる。

例えば、今朝はこんな感じ。

目覚まし時計が鳴る前に起きたので、
ベッドの中で半身になりスマホでSNSチェックをしていたら、
反対側にあった目覚まし時計が鳴った。

慌てて目覚ましを止めようと向きを変えようとした時、
私の脳の中にある手痛い経験の記憶が待ったをかけた。

危ない危ない。

こういう方向転換こそ慎重に。

ぎっくり腰はこの瞬間こそ危険なのだ。(苦笑)

(;´д`)