バレンタインデーと同級生女子とのLINE | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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ふと気付けば今日はバレンタインデー。

昨夜、同級生女子達からLINEが来た。

東京タワーの写真だった。

バレンタインデー仕様の照明?と。

「バレンタインデーって何ですか?」と私が送ったら。

「ウィスキーの銘柄じゃない?(笑)」との回答が。

そこから3人で一気に昔話に花が咲いた。

同級生女子という存在は、
好きになる男子は想像以上に「先輩」が多いことに気付いた。

男子は一般的に近くの女子を好きになるのが普通だと感じている。

そして実に面白いことに。

そして実に厄介なことに。

たった1つのチョコレートのやり取りが、
そのウン十年後の今日まで影響を与え続けている事実。(笑)

もちろんこの現象はSNSが発達した現在だからこそだとは思う。

非SNS時代なら、同級生とは遠い昔に過ぎ去った存在だった。

けれども今は違う。

中学時代にやり取りしたチョコレート1つで中高年になった今でもキャーキャー盛り上がる。

それは現実の同窓会においても「重い影」を落とす。(笑)

それでも思う。

今は昔と比べて遥かに遥かに楽しい時代になっている、と。

終わり