
クープランやテレマン、パーセルとか・・・
今夜は非常にオーソドックスにパッヘルベルやアルビノーニでキメているが・・・
CDは結婚前に「今後は余り聴けなくなる」との危惧感から買い込んでいた。
その後、娘が出来、しかもゴタゴタまであり、
予想通り音楽とは無縁の生活が続いていた。
最近、ようやく音楽をゆっくり楽しめる時間が少し出来て、
バッハを再び聴きだしたが、
ブログの影響でバッハ以外にも興味を持ち出した。
同じバロック作品でも異質な感じがする。
それにしてもアルビノーニ。
「オーボエと弦楽、通奏低音のための5声の協奏曲(協奏曲第2番)」
ニ長調 作品9の2
この2楽章は良い。
昔、今は無き渋谷の五島プラネタリウムで聴いて大感動した。
夕日が沈み辺り一面が星に包まれて行くシーンにハマり過ぎ!!
(^∀^)