東京・横浜物語

東京・横浜物語

西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
色々語って行くブログです。

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2019年6月にYahoo!ブログから移行して来ました。

東京・西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、 東京の山の手地区の昔話や東京・横浜の生活などについて語って行くブログです。 クラシック音楽(特にバロック音楽)、美術館・博物館巡り、能、歌舞伎、文楽、落語などの古典関連の記事が多いです。

よろしくお願い致します。

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「別格の料理:ダッチオーブンで蒸し鶏」


いやはや久しぶりに持ち出したダッチオーブン。


別格だな、こりゃ。


見事な蒸し鶏が出来上がった。


食べ切れないので、

半分は近所の人にお裾分けした。


興味津々で持ち帰ったが。


何をどう考えても満足して頂けたと思う。


最強の調理器具かと。


(^ν^)























「脂肪肝と医師の叫び(苦笑)」

 

母がテレビで脂肪肝についてやっていたと話して来た。

 

私は見ていないので、あくまでも母が話した事をベースに書く。

 

その人物は、

血液検査ではギリギリで、自分では大丈夫だと思っていたら、

脂肪肝と診断されて焦り、ウォーキングでは全然ダメだと言われて、

何やら体操?をして何とか健康体に戻れたと言う話だった。

 

よくよく調べたらヤバい物を沢山食べていた、とも。

 

私の場合とはケースが全く違うが、

途中から同じ話にはなる。

 

5年ちょと前に不摂生が原因でブッ倒れた挙げ句に、

末期ガンと脳梗塞の疑いをかけられたのだが、

その全身検査の過程で超音波検査をした。

 

その時、私の肝臓を調べていた医師が声を上げた。

 

「うわーっ!!」と。

 

続いて「ああーこれは凄い。見事な脂肪肝ですっ!!」と、

褒めてんだか貶してるんだか分からない言い方をした。(笑)

 

結果的にその後、末期ガンも脳梗塞もかわせたが、

血液検査の数値が異常なのは変わらないため、

運動をしなさいと言われたのだが。

 

胸を張って堂々と「ウォーキングをしています!!」と言った途端、

「あ、ウォーキングはダメです。ウォーキングはダメですからね!!」と、

二度ダメ出しを食らった。

 

元々健康な人がその健康を維持するためならウォーキングは何ら問題ない。

 

むしろ凄くいい。

 

だが、既に生活習慣病になっていたら、

ウォーキング程度の運動では全然ダメだし、

痩せないし、危険だ。

 

テレビの患者が何をしたのかは分からないが、

私の場合は、医療ダイエットと言う名の断食を命じられて、

10kg痩せた段階で筋トレを指示されて、

さらに10kg、合計20kgの減量に成功し、

ようやく脂肪肝、糖尿病他、ありとあらゆる生活習慣病を回避出来た経緯がある。

 

その後、マラソン再開、登山再開と進んだのは何度も書いている事でもある。

 

脂肪肝を含めたこの種の生活習慣病は、

超高度なトレーニングをしない限り、

なかなか改善などしない。

 

長期間食い続けて来た結果がそれなので、

よっぽどの事をしない限り無理だ。

 

私の場合、それが医療ダイエット、筋トレ(ビリーズブートキャンプ)、

マラソン、富士山登頂となった訳だ。

 

しかも恐いのはこれで終わりではない、と言う事になる。

 

つまりダイエットや食生活の見直し、運動。

 

これは常に連動していない限り、

どんな健康体であってもアッと言う間に元の木阿弥になる冷徹な現実。

 

非常に厳しい世界だと思っている。

 

だが、これは習慣の問題でもある。

 

酒を飲み続け、大食いを続けて、

それでいて健康体でいるのは不可能なのだが。

 

この当たり前の真実が分からない、

もしくは無視している、あるいは見ないようにしている者は凄く多い。

 

そりゃ脂肪肝にも糖尿病にも血管障害にもなるよな、と思うが、

どの口が言っている?とも思う。(大苦笑)

 

「おトキの母親の独特の雰囲気について(笑)」

朝ドラの主人公おトキの母親。

最初の登場時、物凄い違和感があった。

声が妙に可愛くて若々しいが、
見た目はおトキの母親。

若いんだかそうでもないのか。

未だに分からないが、慣れた。(笑)

(^ν^)



「ばけばけと欧米人の描き方:白人女性の堂々たる登場について」

今日の「ばけばけ」の最後の場面。

白人女性の描き方が抜群に上手かった。

最初は石像の影で見えず、
錦織さん(吉沢亮)だけ見えている。

声を掛けるとヘブン先生が現れて、
続いて如何にも欧米の白人女性と言った振る舞いで、
イライザ役のシャーロット・ケイト・フォックスさんが登場する。

非常に何気ない登場なのだが、
欧米女性とはこうなのだっ!!と、
アチラを知っている「日本人男性」なら、
思わずウワワー完璧だと唸ったはずだ。(笑)

これ、言葉ではちょっと難しい。

・圧倒的な自信
・自分は美しいと思っている
・どうかしら?と常に発してる感
・非常に積極的
・オチャメ
・本当に美しい
・本当に優雅
・感情の起伏が激しい
・怒らすとメチャクチャ怖い
と言った感覚が、ほんの数秒で分かる。(笑)

誰だ?演出家は?

さすがに国際恋愛・国際結婚を扱うドラマ。

手練れがいるな。(爆)



大分良くなった腰痛だが、

今日は朝から氷雨でいきなり寒い。


体調不良なのか本当に寒いのか分からないが、

とうとう暖房を入れた挙げ句、

カイロまで貼った。


病気か?


( ;´Д`)



さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


さ"ーむ"ーい"ー


病気か?おれ。



「7枚刃:男子限定の話(笑)」


私自身は暑いのと辛いのが苦手なため、

昔からアジア人ながらアジアが苦手だ。


寒冷なヨーロッパを幼い頃から好んでいる。


しかし娘が大のアジア好きなため、

どうしてもアジアとの関わりが出来てしまう。


その中の1つに剃刀がある。


娘から韓国製の7枚刃の剃刀を以前もらった。


それまではジレットの3〜4枚刃とかを使っていた。


さらにそれ以前はドイツ製の電気剃刀も使っていたが、

さすがに深剃りは無理なのでジレットに変えた経緯がある。


さて、この韓国製7枚刃。


恐ろしく切れ味がいい。


間違いなく過去最強。


それ以来、図らずも愛用しているが、

ちょうど刃が無くなったので、

ジレットに戻るか?と思っていたら、

まさかの娘の韓国旅行のお土産で、

新型をもらった。


さらに進化していて、

とんでもない切れ味になっていた。


欠点としては、旧型の場合、

日本製品だと有り得ない不良品の刃が混じっている事だった。


プラスチックの成形精度がやや甘く、

本体と刃を固定する部分が上手くハマらないケースが、

10個に1つくらいあった。


今回のはそもそも接続部分が新しくなっているようにも思うため、

改良された?


まだその点だけは分からないが、

切れ味は間違いなく過去一最高だ。


ちょっと他には無いのでは?と言うレベル。


お勧めはしないが、お耳には挟んでもらいたい。(笑)


(^ν^)





夢を見ていた。


最初はアメリカにいて自動車で旅をしていた。


15人乗りくらいのミニバスに乗っていて、

運転は妹がしていた。


いつの間に免許を取ったんだろう?と思っていた。


そのうちにガソリンスタンドに寄った。


妹はガソリンを入れてくれと言う。


そこで給油口を開けてみたら、

大きなタンク内が見えた。


しかしほぼ満タンだったが、

慎重に給油を開始し、超満タンにした。


よくタンクの中を見たら、

それは自動車内で、ガソリンで溢れていた。


しまった、と思うと妹が戻って来て、

何をしてるんだ!と怒鳴るも、

それは妹ではなく、黒人のアメリカ人だったが、

何故か車内に入りエンジンをかけた。


やはりかからず、どうしようと思ったら、

場面が変わり、私は娘らしき人と一緒に日本の里山にいた。


ピンク色の綺麗な花が沢山咲いていたので、

一眼レフカメラで撮影を開始した。


古民家の軒先に摘んだ花も配置し、

絶妙な光景を作りシャッターを切った。


しかしレンズが標準だったので、

望遠レンズにして周囲をボカした写真を撮ろうと、

交換作業をしていたら、

知らない通りすがりの老人が来てパシャパシャと撮り始めてなかなかどかない。


しつこいヤツだな、と思ったところで目が覚めた。



「キャンパー(笑)」


先ほど妹から連絡が来て、

「デカい鶏肉をもらったが要るか?」

と聞いて来た。


行ったら、

「こんなの食べないだろ?

 誰ももらってくれない。」

と鶏1羽を前に嘆いていた。(笑)


だが私は即答。


「要るに決まっているだろうがっ!!」と。


「こんなのどうやって料理するんだ?」

と若干キレた妹。


そこで私は、

「キャンプを忘れたのか?

 ダッチオーブンで一発オーケーだろうが!!」

と言ったらハッとして納得。


たまたま近くにいた妹の知り合い達は、

「ダッチオーブン?」

と知らないみたいだった。


キャンパーにとってデカい食材こそ、

扱い易い。


魔法の調理器具・ダッチオーブンさえあれば、

無敵の料理が可能なのだ。


これぞ、キャンプ。


(^ν^)