以前記事にあげた続きを書いていこうと思います
病棟に移れ嬉しさも反面、まっていたのは
現実でした
視線も合わず、そこには泣きもせず
笑いもしない息子がいました
感情をどこかにおき忘れてしまったのか…
愕然としました
どうしてこうなってしまったのか?
医療ミス🩺なのか?
さまざまな事で葛藤がありました
息子の病気の手術で脳虚血(脳梗塞)に
なってしまったことは初だったようでして
先生達も頭を悩ませていました
元気だった頃の写真をみては
泣き、家族と電話しては泣き
先生とこれからを話しては泣き
前を向いていくことができませんでした
MRIもよくなるかなと期待はしていたものの
脳の中は🧠80ぐらいのおじいちゃんみたいに
スカスカな状態。
これが元通りに戻ることはないと言われました
24時間介護が必要な状態です。と。
経鼻栄養で🍼をいれたものの
喘鳴もあり…
マーライオンのように吐き何度も
繰り返していました。
これからこの子に明るい未来はくるのだろうか?
そんな想いばかりが募っていました。
続きはまた今度。
書くことがランダムになっていますが
読んでいただきありがとうございます