![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
目の上の でっか〜い🪨たん瘤が
コロコロころりん
↑これからのぉ〜
去っていった日までの出来事
まだ 月末までは席?籍?がある状態
しかし 他機関からの出向者のこのオジサン
「お前(私)の所属の
会社に雇われてるのではない❗️」という
つもりか知らないが
最後まで年甲斐にもなく
非常識を貫いて
あそこまで徹底していると
ある意味 尊敬
言ってあげましょうか(オジサンに)
まず退職の意向を伝えるのは
①出向元(ここだけは守られた)
↓
②出向先(出向元から聞く)→私へ伝えられる(部長より)
↓
③連携先(決済を受ける)・私(一応役付き)←何でお前に?程度に考えている(た)
↓
④関係機関(ご丁寧に①の次に本人から)
↓
⑤継続している相談者(ほぼ無し)
この順番で本人の口から
伝えるのが筋というもの
本人から退職の意思も
いつまで出勤してくるのか?
引継ぎ事項?等々
最後まで聞くことはなく こちらから
最後の日(有給消化に転じて)の昨日に
こちらから確認をした
私が聞かなければ「はい🖐️さいなら」
だったのか?
そして
私がこちらの上司から聞いた時点で
本人に確認した私に対して
オジサンが言った言葉
「誰にもいうな、自分のタイミングで言うから」
???だらけの私は
しかし しかしですよ
決済を受ける機関の課長(同じフロアー)には
せめてお伝えしておかなければ….と
それでも私は部長に確認?をしてから
課長にそっーと 伝えておくことにした
余談だが
この部長(いつだってそう)
自分に火の粉が飛んでこないように
「自分の方からは良しとは言わないので上手くやって」だってよ❗️💢
そして そして
急転直下で有給消化することとなり
(買ってもらえないことが判明)←今時ねぇー
今日から完全休暇と相成りました
その昨日
同じフロアーの課長が痺れ切らし
おじさんの元へ🥿🥿
課長「退職されるそうで…」
オジサン「誰に聞いた?」
この期に及んで
まだ そんなことを言ってる
しかも 問いただすような強い口調で
この時点で私は
「このおっさんマジで終わってる」
あぁー言っちゃったよ💢←私
実は
一昨日
課長「〇〇(私)から聞いたと言ってもいい?」
私「言ってもらってもいいですよ」
こんなやり取りをしていた
課長とオジサンのやり取りを目の前で聞きながら
「私がお伝えしました」
と 喉元まで出た言葉をあえて飲み込んだ
理由は
飛び火がえらいとこに飛んで
課長に迷惑がかかると判断
課長は課長で
〇〇(私)から聞いたなんてとても
言える雰囲気でないと悟られたんやと思う
そして
最後 姿が見えなくなってからの
数時間後
私はこの課長に断りに参じた
私だと言っても良いと伝えていたけれど
課長は私の名は出されなかった
私「申し訳ありません」
課長「いえいえ びっくりしたね‼️」
と、あのやりとりの瞬間
課長のお顔が苦笑いされていた
あの瞬間の出来事は私は
一生忘れられないと思う
長い話になってしまいましたが
最後までお読みいただけたら
感謝です
ありがとうございました
※このオジサンの先の人生に
🌸🌸幸多かれ…🌸🌸