(この子は『最後の緑?』それとも『緑の始まり?』続きは本文を☆)



海に漂着した、◯万個のゴミの大掃除に取りかかる、沖縄からハイサイ☆



前回の記事は、本人もあまり考えてもなかった、

大きな広がりをいただいています。

みんなの何かの愛のきっかけになれたら、うれしいです^ ^



今回の重要なポイントの選挙に参加することができて、

どうやって『戦い』を終わらせていくかの、

大事な気づきや学びをいただいているなぁと、

感謝しています。



自分が『正しい』と思う心が、

あの人は『間違ってる』という心を、

生んでいるんじゃないか。



自分が『正義』だと思う心が、

『悪』をつくってしまっているんじゃないか。



戦って『勝つ人』がいると、

『負ける人』がいる、

それがもう違うんじゃないか。



『平和』は『戦って』勝ち取るものなのか。

戦いというものが、もう違うんじゃないか。



『愛は愛』『平和は平和』

シンプルに、それをやっていくことじゃないのかな?



選挙というのもそう、

当たり前にあったもの、

当たり前にやってきたものを、

本当にそれしかないのかな?と、

疑ってみることで、

いろんな視点が見えてくる。





僕たちは、他の国の戦争のニュースとかを見ると、

そこには悲しみしかないように思ってしまう。

その国は、100%、完璧に、悲しみしかないんだろうか?



カンボジアとかも、

最近はそうじゃないかも知れないけど、

テレビとかで特集されると、

『貧困』『貧しさ』『悲しみ』

そういう部分だけが伝えられて、

貧しさや悲しみしかないような思い込みになる。




でも実際に行ってみると、悲しみだけじゃない。

そこには必ず『愛の人』がいる。



悲しい『状況』でも、そこで人々をまとめたり、

みんなのために動いているような、

『愛の人』がいる。




生命を奪うような乾きの広がる沙漠にも、

根を張り、はっとさせられるような希望を見せてくれる、

木々がいる。

(写真は木々が種を飛ばし、灼熱の砂の大地に根を降ろしたちいさな命)



そういう木々が沙漠で、緑を広げているのに、

遠くから僕たちが、

悲しみの部分だけを見て、

沙漠化が、沙漠化が、って言ってるのは、

そういうもっと素晴らしい世界が、

もうここに重なって存在しているのに、

もったいない。



自分がどの世界を観るか、だ。





頭で難しくせず、

『愛すること』をシンプルに、

行うことなのかなと、思います。



海の大掃除ですが、

衛星写真でも距離を計ってみて、

約600mの範囲に、

おおよそ6万個の、大小のゴミが漂着しています。
















この海の大掃除に、取りかかっていきます☆







最後に、

視野を広げるきっかけになれるような、

FACE BOOKにいくつか書いた言葉を、

載せますね☆

何かの素敵なきっかけになれたらうれしいです^ ^



______
メッセージ1
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本当は世界には、武器はひとつもない。
 
武器はただの鉄の固まり。
 
そこに人を傷つけるための道具という、
 
意味と役割を与えている、
 
『心』があるだけ。
 
 
 
そうでなければ、
 
『火』や『鉄』という物質を、
 
地球上からなくさないうちは、 
 
戦いはなくならないことになる。






______
メッセージ2
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本当は、世界は一瞬で変わるんだよ。
 
『戦争(と定義しているものを)』も、
 
一瞬で終わらせられる。
 
 
 
なぜなら、
 
世界を変えることは、
 
目に見える世界を変えることじゃないからだ。
 
 
 
目に見える世界を、
 
自分がどう捉えてるか、
 
なのだから。




戦争の悲しみを終わらせることは、
 
もっと愛や喜びや希望の視点から、
 
別の定義を与えてあげること。






______
メッセージ3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
戦争の悲しみを終わらせることは、
 
もっと愛や喜びや希望の視点から、
 
別の定義を与えてあげること。






______
メッセージ4
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
戦争『行為』、破壊『行為』が、
 
一瞬で終わるということではなくて、
 
 
 
ちょっと勇気を出して、
 
もっと大きく、広く、深く、それらを観たら、
 
 
『人類みんなで一生懸命、
 
いろんな可能性を試しながら、
 
愛とは何かを学び合ってる』
 
 
ことなのかも知れないし、
 
 
『みんなで一生懸命、
 
何度も失敗しながら、
 
恐れの克服にチャレンジしてる』
 
ことなのかも知れない、
 
 
 
というような別の視点を増やしてみることで、
 
悲しみだけではなく、
 
その状況を使って、
 
もっと大きな愛を届けらるような、
 
また別の世界(心)が、見えてくると思うんです。