行動コミュニケーション学の成り立ちセミナーを
ZOOMで行っていました
野外研修の時に高さ約8メートルで
怖いはずが怖くなくなる経験をするのです
その当時はまだオキシトシンについて知らず
セロトニンの影響だと思っていました
愛情ホルモンであるオキシトシンが恐怖を取り除くのです
この理由がオキシトシンの影響であることを
知った時にすべてがつながりました
怖さがなくなる瞬間は
人と目が合った時です
人の存在を感じることで怖さがなくなるのです
今
リバイバル研修のグレイスコースで行う体験も
改めてこの存在を感じるだけで
怖さがなくなることを体験していただいています
ここで大切なことがあります
人材育成の時に
この愛情が伝わることで
部下が様々なことにチャレンジできるのです
チャレンジできないのは
愛情が伝わってこないからです
愛情を感じられなくなった瞬間から
気持ちが離れていきます
それにより
厳しいことがいじめのように感じられるようになるのです
行動コミュニケーション学は
この愛情表現を教えています
つまりリーダーが効果的に部下を育成しやすくなる
方法を教えているのです
そもそも愛されていることが伝わることで
その指導に自発的に従いたくなるのです
そのために7つのステップを教えています
(上記はリバイバル研修用に作られています。使命に生きるがインティグリティとなります。)
そして人材教育のゴールとして
弊社ではインティグリティ
人間力を最大限に発揮できることをゴールとしています
インティグリティとは・・・
一つ「私は人の強みを引き出す者」です。
(私は人の弱みに焦点を合わせることなく、人の強みを引き出す者です)
一つ「私はよろこびあうことの出来る者」です。
(私は冷笑家ではなく、共によろこびあうことの出来る者です)
一つ「私は何が正しいかを判断できる者」です。
(私は誰が正しいかではなく、何が正しいかを判断できる者です)
一つ「私は人格を重視する者」です。
(私は頭脳を優先するのではなく、人格を重視する者です)
一つ「私は有能な人々を用いることが出来る者」です。
(私は有能な部下を恐れることなく、有能な部下の力を借りる者です)
一つ「私は自らの仕事に高い基準を持つ者」です。
(私は自らの仕事の基準を低めず、高い基準を持つ者です)
一つ「私は人々の夢を解き放つ者」です。
(私は自分を満たすためではなく、他者を満たすために人々の夢を解き放つ者です)
インティグリティは人々の中にある宝石を見つけ出し
人々を輝かせる働きをします
人材教育のゴールイメージを持ちながら
リーダーがリーガーを育成する
How to を教えているのが
行動コミュニケーション学です
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8月15日から
リバイバル研修ベーシックコースが
本格的にスタートします
またこの研修を通して
チームビルディングの方法や
爆発的な成果を生み出す秘訣も学びます
詳しくは
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