責任

愛のリーダーの皆様

おはようございます

今日は朝からミーティングです。

心から感謝します。

「すごさの認め方」名古屋でのワークショップは23日です。

ウインク愛知に来てください。

さて、今日の聖書箇所はヨシュア記3〜6章、1コリント人への手紙4章です。

そこで、私が選んだ聖書箇所は（Scripture）：

ヨシュア記5章6節（新改訳聖書2017）

イスラエルの子らは四十年間荒野を歩き回り、その間に民全体が、すなわちエジプトを出た戦士たち全員が、死に絶えてしまったからである。彼らが主の御声に聞き従わなかったので、私たちに与えると主が彼らの父祖たちに誓った地、乳と蜜の流れる地を、主は彼らには見せないと誓われたのである。

今日のテーマ（Theme）は「責任」としました。

皆さん、改めておはようございます。

今日は「責任」と言うテーマにしました。

今日の箇所厳しいですよね。神様に従わなかったことによって、40年の荒野を歩かされ、乳と蜜の流れる地を、見せないと主は誓われたとあります。

ここで責任が問われているのは、民全体であり戦士たち全員が、死に絶えてしまったのです。

神様に対する信仰をリーダーは導かなければなりません。そのために仕える者となっているのです。

権威は人を活かすためであり、排除するためではありません。

権威は自分の意見を通すためではなく、信仰へと導くためです。

それを導かなかったリーダーの責任は重いです。

信仰への目を開かせるのがリーダーです。

私はイエス様よりも大いなることが出来る存在です。

そう約束されているからです。

民が死に絶えるまで荒野を歩かせてはならないのです。

それとここでは

イスラエルの民が守るべき割礼の問題がありました。

神様の前に清く歩むためには、その約束されていることを行う必要があるのです。

神様との契約を守ることもまた責任です。

神様はリーダーであっても、そうでなくても責任を取らせる方です。だからこそ、私と神様の関係を強くし、前進する必要があるのです。

そうです、だからこそ私たちは聖書を読み、観察し、適応し実践するための祈りを捧げていくのです。

それが私たちの責任なのです。

今日も神様の前に歩み、その責任を果たしていきましょう。

祈りましょう（Prayer）：

天の父なる神様、あなたの御名をたたえます。

今日もあなたと共に歩める幸いを感謝します。私たちの心を整えさせてください。

いつでも決断し、あなたの働きのために歩む事が出来ますように助けてください。

あなたを信じ、あなたに飛び込み、あなたを愛していくことが出来るようにしてください。御霊に生きること、そこにしっかりと立って歩むことができますように助けてください。そして今日もあなたの救いのみわざを伝えていくことができますように助けてください。

今日もお一人お一人の働きが祝福されますように！

あなたの愛に感謝して、イエス様の御名で祈ります。
アーメン

今日も皆さんと一緒に宣言しましょう。
「これが私の聖書、神の御言葉。そして私はこれがこの地上における最高の律法だと大胆に宣言します。私は聖書に書かれているままの人間であり、持つと書かれているものを持ち、すると書かれていることを行います。私は天国に国籍を置く者です。」

"This is my Bible, the Wored of God, that I boldly declare that this is tha highest law in the land. I am what it says I am, I have what it says I have, I do what it says I do, Iam a citizen of Heaven"　
アーメン！

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明日からの聖書箇所

【主暦2018年3月】

20 ﾖｼ7,8;詩69;1ｺﾘ5

21 ﾖｼ9-11;1ｺﾘ6

22 ﾖｼ12-14;1ｺﾘ7

23 ﾖｼ15-17;1ｺﾘ8

24 ﾖｼ18-20;1ｺﾘ9

25 ﾖｼ21,22;詩47;1ｺﾘ10

26 ﾖｼ23,24;詩44;1ｺﾘ11

27 士1-3;1ｺﾘ12

28 士4,5;詩39,41;1ｺﾘ13

29 士6,7;詩52;1ｺﾘ14

30 士8;詩42;1ｺﾘ15