りん散歩、渡良瀬遊水地から離れてゴールの藤岡駅まで向かっています(2026年3月20日に歩きました)。
 
 
 
 
 
 
県道沿いには今回何度となく出てきた県境標識。
 
 
再び栃木県栃木市に入ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかしながらこの県道、この付近は歩道はなく、狭い路側帯だけでした。
 
 
しかも大型トラックがビュンビュン通っていてとてもじゃないけど怖くて歩けないので脇道を歩きました。
 
やはりこの辺りは車社会ですし、歩く人はほとんどいないのでしょう。歩行者にとっては肩身が狭いところではあります。
 
 
 
 
 
 
 
脇道を歩いていると畑もあって、のどかな雰囲気の住宅街です。何となく落ち着きますね。
 
 
多分、日本全国に同じような雰囲気の所は多いと思いますが、それでもそこに住む方々にとっては愛着のある地元。
 
 
私はそこへたまたまお邪魔させて歩いていますが、また訪れる可能性はおそらくそうはないと思います。
 
 
だからこそ、一見地味と思われる場所でも一期一会の出会いを大切に噛み締めて歩きたいものですね。
 
 
 
 
 
 
 
なんて、かなりしみじみとしたお話になりましたが、ここでようやく歩道があったので県道に戻ります。
 
 
 
 
 
 
と思ったら少し進むと今度は歩道が左側だけ。これもよくありますよね。
 
 
やれやれと思いながら横断歩道を横切り歩いていると
 
 
あ!とそうにゃんが叫びます。
 
 
何が起こったのか!そうにゃん大丈夫?とふと左側を見ると
 
 
 
 
 
 
 
「恐竜だにゃん!」
 
 
おっと!びっくり!
 
 
ペット用品専門店の駐車場にいたのはリアルな恐竜🦖なのでした。
 
 
 
 
 
 
 
こんなに怖い「いらっしゃいませ」はなかなかないですよね(笑)。
 
 
 
 
 
そしてこちら渡良瀬遊水地ハートランド城へ。
 
 

渡良瀬遊水地の自然や歴史などの情報を発信するほか、ヨシ細工などの体験活動を行うなど、渡良瀬遊水地の観光の拠点とも言える施設です。

 

 

 
 
 

 

 

 谷中湖を模したハートマークの前にコウノトリのペアがいます。

 

 

 

渡良瀬遊水地はコウノトリの繁殖地となるよう巣を作ったりと様々な取り組みをしています。

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

また、渡良瀬遊水地では気球のバルーンレースが行われたり、スカイダイビングなどのアクティビティも楽しむことができます。

 

 

他にもハートランド城では渡良瀬遊水地の自然や生息する生物に関する展示があるそうです。時間に余裕があればもっとじっくり見学したかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 
一方で渡良瀬遊水地では最近イノシシが増えてきて、近隣の農作物に被害が出ているとのこと。
 
 
イノシシにとっても環境が良く、鳥獣類の禁猟が定められているため、地元としても対策が難しいそうです。
 
 
自然と人間の共生、やはり一筋縄にはいかないものなのだなと、一度訪れただけの自分がいう資格があるかは何とも言えない所ですが、そう感じました。
 
 
 
 
 
 
その後再び渡良瀬川を渡り
 
 
 
 
 
 
こちら、藤岡文化会館の前にある
 
 
 
 
 
 田中正造翁像
 
 
足尾銅山鉱毒問題を訴えた明治時代の不屈の政治家。
 
 
渡良瀬遊水地でも谷中村民の先頭に立って反対運動に尽力しました。
 
 
 この近くには田中正造の骨を祀った神社があるほど、この地域では尊敬されているようですね。
 
 
 
 
 
 
それではこの日ゴールの藤岡駅へ向かいます。
 
 
 
 
 
 
栃木シティFCのラッピング自販機。
 
宇都宮を拠点とする栃木SCとは地元の長年のライバルです。
 
 
 
 
 
 
という事で東武日光線の藤岡駅でゴール
 
 
 
 
 
 
この日の歩数。
 
 
 
 
 
 
藤岡駅で電車を待ってると
 
 
おや?
 
 
 
 
 
いちごのラッピング電車?
 
 
東武鉄道のベリーベリーハッピートレインでした。
 
 
 
 
 
 
栃木県はいちごの一大産地ですからね。
 
 
たまたま乗れてラッキーでした。
 
 
 
 
 
 
車内にはいちごのつり革や
 
 
 
 
 
 
 
いちごのシートもありました。
 
 
そうにゃんもご満悦の様子。
 
 
もう迷子にならないよう気をつけましょう。
 
 
その後2時間30分かけて横浜へ帰りました。
 
 
 
 
宿場町・城下町である古河の古い街並み、桃まつりで花桃を愛で、三県境をまたいで、自然豊かな渡良瀬遊水地を楽しんだお散歩でした。
 
 
また訪れたいですね。今度は晴れてる日に(・・・って最後まで言ってる)。