東海道中ひざびっくり、四日市市内の日永の追分から出発しました。(2014年12月に歩きました)
うろうろと迷ってようやく旧東海道に入ったようです。
こうやって東海道って書いてあるとうれしいですねえ。旧東海道らしい町並みを過ぎると、
かなり急な坂にさしかかりました。えっほえっほとのぼっていきます。
ここは杖衝坂(つえつきざか)と呼ばれます。
日本武尊が東征の帰りに病をかかえながら、この坂を剣を杖代わりに登ったことから名付けられたそうです。
この坂を登る様子は古事記に「わたしの足が三重に折れ曲がったように、ひどく疲れた」と書かれており、三重県の名前の由来にもなっています。
松尾芭蕉の句碑もあります。芭蕉はこの坂で落馬してしまい、
「徒歩(かち)ならば 杖衝坂を 落馬かな」
と詠んでいます。
ではでは、実際にわたくしが杖衝坂をのぼっているところを動画にしてますので、一緒に東海道歩きしている気分を味わってみてください。途中で指が写っていますけど気にしないでね
。
この後、国道1号と旧東海道が同じルートだったり、ちょっと反れたりしながら進みます。
すると、鈴鹿市に突入!
「鈴鹿」と聞いてわたくしの頭の中にはこの曲が流れてきました。
まあ、鈴鹿サーキットはだいぶ遠いんですけどね
。
そしてこの地下道をくぐっていきます。
するとこんな看板が。左の住所表示には自由ヶ丘とあります。
東京の自由ヶ丘にはおしゃれなカフェがありますが、負けじと鈴鹿の自由ヶ丘には名物とんてきがあるようです
。
③に続く。









