前回の「駅メロアルバム」で触れたとおり
 
 
今回の「りん散歩」は京浜急行上大岡駅からスタート。
 
 
横浜市港南区内のお散歩をします。
 
 
 
 

まずは港南区の紹介から。



横浜市は18区の区に分かれていますが赤い場所が港南区。横浜市の南部にあたります。

 

 

人口は約21万人、面積は19.9km。

 



1969年(昭和44年)、南区より分区されました。

 
 
 
 
 
 
 
 
こちら、港南区の町名地図。
 
 
 
 
 
 
以前「ヨコハマあるあるでプチバズる」の記事で
 
 
 
「横浜各区の観光地を答える」という大喜利をやってみた話をしましたが
 
 
 

 

 

 

 

「港南区は観光地が少ない」という趣旨の地元の方にとってはかなり失礼な投稿をしてしまいました。

 

 

港南区出身の中の良いフォロワーさんから「悲しい・・・」と言われてしまい

 

 

各地を歩く「お散歩マン」として

 

 

それならば港南区の魅力を存分にお届けするお散歩をしてみましょうと

 

 

リクエストに応えて歩いてみました。

 

 
 
 
 
 
 
こちら今まで各地を歩いてきたルート地図。
 
 
横浜市は中心部の西区・中区に地元旭区などかなりあちこち歩いてきましたが
 
 
 
 
 

 

 

ぽっかりと「空白地帯」のようになっていたのが港南区なのでした。

 

 

戸塚区境歩きでほんのちょっと通り過ぎただけだったのです。

 

 

このブログではランチでラーメン屋さんに行ったくらいでしたかね。

 

 

 

プライベートでも路線の違いで同じ横浜市内といえ、なかなか訪れる機会が少なかったのもあります。

 

 

 

 

 

 

 

これが今回のルート地図。

 

 

上大岡駅をスタートし、久良岐公園などの公園や港南台周辺野庭の大型団地を経て上永谷駅まで歩きます。

 

 

全9回の予定です。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
上大岡駅直結のデパート、京急百貨店。
 
 
12階まである大型デパートです。
 
 
 
 
隣接するウイング上大岡やcamioと合わせて一大ショッピングセンターになっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
ヨドバシカメラのガチャガチャもずらり並んでいます。
 
 
 
 
 
 
 
吹き抜けにはブランコに乗った女の子のオブジェが。
 
 
 
 
 
 
 
こちらはネコの着ぐるみの子も。
 
 
「World is Yours」というタイトルだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
レストランフロアも充実しています。
 
 
上大岡駅周辺は横浜市の主要な生活拠点(旧副都心)に指定されている横浜市南部の中心地。
 
 
横浜駅までは特急で8分と近いものの、横浜の中心部に行かずとも生活に関する物の大抵はそろうので便利な街です。
 
 
上大岡駅周辺を訪れるのは数年に1度くらいの頻度ですが、行くたびにどんどん都会になっているなあと感じます。
 
 
 
上大岡駅は京浜急行の前身の湘南電鉄の駅として昭和5年(1930年)に開業しました。
 
 
以下のリンクは貴重な開業時の上大岡周辺の写真です。
 
 
 
 
今と違ってのどかな農村地域だったようですね。
 
 
上大岡駅ができた後、戦後は一時期花街もあったそうです。
 
 
 
 
 
 
 
こちら11階、「屋上ひろばパティオ」。
 
 
遊具で子供たちが遊んでいます。
 
 
 
 
 
 
広々とした人工芝の広場もあります。
 
 
多目的に使えそうですね。
 
 
 
 
 
 
 
屋上12階にはミニサッカー場もありました。
 
 
 
 
 
 
 
上大岡駅周辺にはほかにも高いビルやタワーマンションがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
東戸塚方面の眺め。
 
 
遠くまで見渡せます。
 
 
 
 
 
 
 
東急百貨店を出て南側に歩くとあるこの建物。
 
 
 
 
 
 
 
ボウリングのピンがありますが
 
 
「赤い風船と呼ばれる施設です。
 
 
現在は「アカフーパーク」という名称に変わりました。
 
 
開業50年以上も経ち、地元では「アカフー」と呼ばれて親しまれているアミューズメント施設です。
 
 
 
 
 
 
 
 
その中に「わくわくクレーンゲーム王国」とありますね。
 
 
 
 
 
 
 
確かにずらりとクレーンゲームが並んでいます。
 
 
 
 
 
 

 

 

もちろんボウリング場もあります。

 

 

顔ハメ板になっていますね。

 
 
 
 
 
 
ゲーム機もたくさん。
 
 
グルメも楽しめます。
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりの「駅メロアルバム」
 
 
京浜急行の上大岡駅です。
 
 
 
京浜急行では発車メロディではなく、接近メロディが流れます。

 

 
 

 

 

 
 
1番線・2番線下り電車。
 
 
 

 

 

 
 
3番線・4番線上り電車。
 
 
駅員さんのアナウンスがかぶってしまい、聞き取りにくかったと思いますが
 
 
 
上大岡駅の接近メロディは
 
 
ゆずのデビュー曲「夏色」です。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 
 
接近メロディの音質の良いものはこちらの動画でどうぞ。
 
 
 
ゆずの北川悠仁さんと岩沢厚治さんは共に横浜市磯子区岡村の出身。
 
 
小中学校は同じ学校で中学卒業時にバンドを組んだのがきっかけで音楽活動を始めました(高校は違う学校だったそう)。
 
 
 
そのゆずのお二人の地元の最寄り駅の1つとして上大岡駅に
 
 
ゆずの「夏色」が接近メロディとして使用されました。
 
 
ゆずのお二人も若い頃通学で上大岡駅を利用したのでしょうね。
 
 
 
 
駅(恵比寿~上大岡)という曲もあります。
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
こちらが上大岡駅前。
 
 
かなり栄えています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本当に都会って感じです。
 
 
わたくし、同じ横浜市民なのですが、いつも利用する路線の違いもあって
 
 
上大岡駅は数年に1度くらいの頻度でしかなかなか訪れる機会ないのですが
 
 
来るたびに上大岡って都会だなあと驚きます。
 
 
 
 
 
それで、「夏色」のサビに出てくる「この長い長い下り坂を」の下り坂のモデルとなった坂もあるそうです。
 
 
 

 

 

 

 

 

 
 
ゆずのインタビューにもあるように地元磯子・岡村の縄文遺跡のある丘がモチーフになっているそうで有力な説だそうです。
 
 
 
 
時間がなかったのでその坂は寄れなかったのですが
 
 
駅で言うと隣の弘明寺駅の方が近いみたいです。
 
 
 
 
 
 
 
Googleマップの写真をお借りしました。
 
 
 
 
 
 
この坂は磯子区内にある、地元では鬼坂と呼ばれている坂で、やはり急な坂道ですね。
 
 
「この長い長い下り坂」をブレーキいっぱい握りしめないと怖くて降りられないですね。
 
 
・・・その前にこの坂を上るのがきつくてもっと怖そうですが。
 
 
 
 
 
 
 
そんな鬼坂を自転車で上った動画。
 
 
鬼坂を上る鬼脚ですねえ。
 
 
 
という事で
 
 
 
次回からここ上大岡駅を出発しての
 
 
横浜市港南区の「りん散歩」です。
 
 
 
 
 
 
 
 



今回のりんりんらんちはここから。





・・・ってどこですか?


と思うかもしれませんが






こちら横浜イングリッシュガーデン


というバラが有名な庭園です。


連合自治会の保健推進委員主催の企画で訪れました。


去年の年末に横浜南部市場を訪れたのと同じ企画です。


今回もお声がかかり参加しました。






ガーデンベアとそうにゃん。






訪れたのは4月25日の事でした。


バラはまだ見頃前ではなかったものの、それでも所々咲いていてきれいでした。















これは糸杉の一種かな?






こんな花も。


「オリンピック・チャレンジ」という品種でアイリスの一種です。











前と同じように目が不自由な知人のNさんを、これまた知人のIさんご夫妻と一緒にサポートしながらのイングリッシュガーデンの散策でした。


散策の後にはお昼ご飯。


Iさんおすすめのお店へ向かいます。





ここが角平さん。


昭和25年創業の老舗蕎麦屋です。


有名店なので既に長蛇の列。20分ほど待って店内へ案内されます。





元白鵬関や菅元総理の写真も。


菅さんはここが地元の選挙区でしたからね。






それではお座敷に案内されまずはビールで乾杯。





そして来ました。


角平さんの看板メニュー


つけ天そばです。


中盛にしました。






お蕎麦と




何よりインパクト大きいのは大きな海老天です。


おつゆに海老天が入っているのはなかなかないですが


角平さんのそばつゆは温かいのが特徴です。







それではまずはお蕎麦を。






滑らかでのどごしの良いお蕎麦です。


温かいおつゆに冷たいお蕎麦の組み合わせはなんだか新鮮です。





そして大きな海老天にかぶりつきます。


・・・海老天が大き過ぎて衣がぽろっと外れてしまったのは御愛嬌。


噛み応えのある海老と蕎麦を一緒に食べて満足です。






ごちそうさまでした。


皆さん満足のようでした。


角平さんの詳しくはこちら。


カツ丼もおいしいそうですよ。





 
 
 
 
マンホールデータベース、茨城県古河市です。
 
 
  
 
 
 
 
渡良瀬川沿いでの古河花火大会のデザインのカラーマンホール。
 
 
 
 
〈古河市データ〉
 
 
人口 136,217(2026年2月)
 
面積 123.58km2
 
人口密度 1,102人/km2
 
 
 
古河市は関東地方のほぼ中央、茨城県西部にある市。県政地方では最大の人口がいる。
 
 
埼玉県・栃木県と接し群馬県・千葉県との境も近い。生活圏は複数の県にまたがる。
 
 
万葉集に「許我」、吾妻鏡に「古我」という地名が見られ、南北朝時代に「古河」という地名が定着する。
 
 
渡良瀬川・利根川の水運や日光街道の宿場町として古くから交通の要衝であった。
 
 
鎌倉時代に源頼朝の近臣河辺行平が市内の立崎に館を築き、後の古河城の起源となる。
 
 
室町時代には古河城が鎌倉から移転してきた古河公方の拠点となり、関東の中心の1つとして発展する。
 
 
江戸時代になると古河藩となり譜代大名のうち堀田家・土井家など老中を務めた有力な譜代大名家が治める。
 
 
明治になると茨城県に編入。製糸工業の発展で人口が急増し、古河は茨城県の中でも2番目の人口となった。
 
 
1950年(昭和25年)市制を施行。
 
 
東北本線の電化により上野まで1時間で結ばれるようになり、東京のベッドタウン化が進み、1960年ぢは工場の集積が始まる。
 
 
茨城県内でも土浦市に次ぐ県内6番目の人口となる。
 
 
2005年12月古河市と総和町・三和町が新設合併し新たな古河市となる。
 
 
 
〈古河市出身の著名人〉
 
 

 

 

 
2022年に亡くなった俳優の渡辺徹さんは古河市出身(生まれは小山市)。
 
 
 

 

 

 

 

お笑いタレント・俳優のピース綾部こと綾部祐二さんも古河市出身。

 

 

 

 

 

 

 

読売ジャイアンツや横浜ベイスターズで活躍し、現在埼玉西武ライオンズコーチの仁志敏久さんも古河市出身。

 

 

 

 
 
 

赤い場所が古河市。

 

 

その他の古河市のマンホールです。

 
 
 
 
 
 
 
古河花火大会のデザインのノンカラー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中央に2005年の合併前の古河市の旧市章のあるハニカム模様の汚水マンホール。
 
 
 
 
 
 
 
JIS規格柄の雨水マンホール。旧市章
 
 
 
 
 
 
 
こちらもハニカム柄ですが用途は分からず。
 
 
 
 
 
 
 
旧市章の防火貯水槽。
 
 
 
 
 
 
 
中央に合併後の新市章があるスリップ防止蓋。
 
 
 
 
 
 
 
小型のスリップ防止蓋。
 
 
 
 
 
 
 
消防車のデザインの丸形消火栓。
 
 
 
 
 
 
新市章の横型長方形消火栓。
 
 
 
 
 
 
旧市章の縦型消火栓。
 
 
 
 
 
量水器。
 
 
 
 
 
 
 
小型の汚水桝。
 
 
 
 
 
 
 
長方形の空気弁。
 
 
 
 
 
 
空気弁ハンドホール。
 
 
 
 
以上、古河市のマンホールでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
りん散歩、渡良瀬遊水地から離れてゴールの藤岡駅まで向かっています(2026年3月20日に歩きました)。
 
 
 
 
 
 
県道沿いには今回何度となく出てきた県境標識。
 
 
再び栃木県栃木市に入ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかしながらこの県道、この付近は歩道はなく、狭い路側帯だけでした。
 
 
しかも大型トラックがビュンビュン通っていてとてもじゃないけど怖くて歩けないので脇道を歩きました。
 
やはりこの辺りは車社会ですし、歩く人はほとんどいないのでしょう。歩行者にとっては肩身が狭いところではあります。
 
 
 
 
 
 
 
脇道を歩いていると畑もあって、のどかな雰囲気の住宅街です。何となく落ち着きますね。
 
 
多分、日本全国に同じような雰囲気の所は多いと思いますが、それでもそこに住む方々にとっては愛着のある地元。
 
 
私はそこへたまたまお邪魔させて歩いていますが、また訪れる可能性はおそらくそうはないと思います。
 
 
だからこそ、一見地味と思われる場所でも一期一会の出会いを大切に噛み締めて歩きたいものですね。
 
 
 
 
 
 
 
なんて、かなりしみじみとしたお話になりましたが、ここでようやく歩道があったので県道に戻ります。
 
 
 
 
 
 
と思ったら少し進むと今度は歩道が左側だけ。これもよくありますよね。
 
 
やれやれと思いながら横断歩道を横切り歩いていると
 
 
あ!とそうにゃんが叫びます。
 
 
何が起こったのか!そうにゃん大丈夫?とふと左側を見ると
 
 
 
 
 
 
 
「恐竜だにゃん!」
 
 
おっと!びっくり!
 
 
ペット用品専門店の駐車場にいたのはリアルな恐竜🦖なのでした。
 
 
 
 
 
 
 
こんなに怖い「いらっしゃいませ」はなかなかないですよね(笑)。
 
 
 
 
 
そしてこちら渡良瀬遊水地ハートランド城へ。
 
 

渡良瀬遊水地の自然や歴史などの情報を発信するほか、ヨシ細工などの体験活動を行うなど、渡良瀬遊水地の観光の拠点とも言える施設です。

 

 

 
 
 

 

 

 谷中湖を模したハートマークの前にコウノトリのペアがいます。

 

 

 

渡良瀬遊水地はコウノトリの繁殖地となるよう巣を作ったりと様々な取り組みをしています。

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

また、渡良瀬遊水地では気球のバルーンレースが行われたり、スカイダイビングなどのアクティビティも楽しむことができます。

 

 

他にもハートランド城では渡良瀬遊水地の自然や生息する生物に関する展示があるそうです。時間に余裕があればもっとじっくり見学したかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 
一方で渡良瀬遊水地では最近イノシシが増えてきて、近隣の農作物に被害が出ているとのこと。
 
 
イノシシにとっても環境が良く、鳥獣類の禁猟が定められているため、地元としても対策が難しいそうです。
 
 
自然と人間の共生、やはり一筋縄にはいかないものなのだなと、一度訪れただけの自分がいう資格があるかは何とも言えない所ですが、そう感じました。
 
 
 
 
 
 
その後再び渡良瀬川を渡り
 
 
 
 
 
 
こちら、藤岡文化会館の前にある
 
 
 
 
 
 田中正造翁像
 
 
足尾銅山鉱毒問題を訴えた明治時代の不屈の政治家。
 
 
渡良瀬遊水地でも谷中村民の先頭に立って反対運動に尽力しました。
 
 
 この近くには田中正造の骨を祀った神社があるほど、この地域では尊敬されているようですね。
 
 
 
 
 
 
それではこの日ゴールの藤岡駅へ向かいます。
 
 
 
 
 
 
栃木シティFCのラッピング自販機。
 
宇都宮を拠点とする栃木SCとは地元の長年のライバルです。
 
 
 
 
 
 
という事で東武日光線の藤岡駅でゴール
 
 
 
 
 
 
この日の歩数。
 
 
 
 
 
 
藤岡駅で電車を待ってると
 
 
おや?
 
 
 
 
 
いちごのラッピング電車?
 
 
東武鉄道のベリーベリーハッピートレインでした。
 
 
 
 
 
 
栃木県はいちごの一大産地ですからね。
 
 
たまたま乗れてラッキーでした。
 
 
 
 
 
 
車内にはいちごのつり革や
 
 
 
 
 
 
 
いちごのシートもありました。
 
 
そうにゃんもご満悦の様子。
 
 
もう迷子にならないよう気をつけましょう。
 
 
その後2時間30分かけて横浜へ帰りました。
 
 
 
 
宿場町・城下町である古河の古い街並み、桃まつりで花桃を愛で、三県境をまたいで、自然豊かな渡良瀬遊水地を楽しんだお散歩でした。
 
 
また訪れたいですね。今度は晴れてる日に(・・・って最後まで言ってる)。