「関西エクストリームウォーク50K」の途中ですがここで一休み。
 
 
 
 
冬の風物詩、各地のイルミネーションを見に行く
 
 
イルミネーションコレクション。略して「イルミコレ」。
 
 

 

 

 
 
12月15日帰宅しようとするも人身事故で通勤電車が一時運転見合わせ。
 
 
長くなりそうだなと遠回りして帰ろうと思った時にふとひらめき
 
 
 
 
 
 
渋谷へ。
 
 
 
 
 
 
スクランブル交差点の前に散歩中のかわいいワンちゃんが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
てくてく渋谷の街を歩きます。
 
 
 


 
 
道のイルミネーション青いですね。
 
 
 
 
 
 
こちらも青いですね。
 
 
 
 

 
もう全面青いですね
 
 
 
 
 
 
 
という事で見に来たのは
 
 
青の洞窟SHIBUYA2025でした。
 
 
 
 
 
以前も見に来ていて3年ぶりになります。
 
 
 
 
 
 
どこもかしこも青!
 
 
幻想的です。
 
 
 
 
 
 
床が反射していてより青さを感じさせられます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
雪だるまのオブジェっぽいものが。
 
 
この雪だるま色々と話したりしていたのですが
 
 
ガラッと画面が代わり
 




 
青いサンタさんが出てきた!何かプレゼントくれるのかな?
 
 
 


 
 
・・・と思ったらパスタの「青の洞窟」でした(笑)。
 
 
 
スポンサーですものね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
隣の代々木体育館も青く染まっていました。
 





大谷サンのプレゼントはこの日は中止だそうで残念。
 
 
 
 
 
久しぶりにイルミネーションをえいっ!と「ブレブレ写真」。
 
 
 
ただね、最近のスマホは性能良くなって、なかなかぶれさせてくれないんですよ。
 
 
 
 
「青の洞窟」2025のくわしくはこちら。
 
 
 
 
 
あさって12月25日までなのでご注意ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関西エクストリームウォーク50K、後半戦に入りました。神戸市長田区内を歩いています(2025年11月29日に歩きました)。
 
 
 
 
 
 
 
新長田駅前を通過。
 
 
かなり大きな駅です。
 
 
 
 
 
 
新長田1番街TETSUJIN STREETと書いてありますね。
 
 
TETSUJINはあの「鉄人」の事かな?
 
 
 
 
 
 
そして、三国志なりきり武将という看板があります。
 
 
三国志て登場した猛将呂布のなりきりですね。
 
 
TETSJINと三国志、実はこれって共通点あるので後ほど。
 
 
 
 
 
 
パチンコ屋などもある庶民的な雰囲気です。
 
 
 
 
 
 
アーケードになってますね。
 
 
そして振り返ると
 
 
 
 
 
どど〜んと見えてきたのは
 
 
鉄人28号のモニュメント。
 
 
思っていたよりも大きいです。高さは15.3m。
 
 
 
 
 
 
ここは関西エクストリームウォーク50Kの
 
 
第1CP(チェックポイント)です。
 
 
約27km地点の若松公園です。
 
 
ここで通過のチェックをするのですが既に長蛇の列。5分ほどかかってバーコードをスタッフさんに読み取ってもらい通過。
 
 

 

 

 
 
この第1CPではエイドとして飲み物や食べ物が提供されます。
 
 
写真撮り忘れてしまいましたが私はお茶と神戸コロッケ(コロッケ2つ目)をいただきました。ありがとうございました。
 
 

 

 

 
 
またこの公園はビギナーズ部門のゴールという事で完歩した方々を皆でお祝いしていました。
 
 
 
 
 
 
鉄人28号を後ろから。迫力あります。
 
 
そう、なぜここに鉄人28号があるかというと
 
 
作者の横山光輝先生は神戸市出身(お隣須磨区出身)。
 
 
(私は子供の頃の夢が漫画家だったので漫画家の方には敬意を込めて「先生」とつけることにしています。。
 
 
そして、長田区は阪神淡路大震災で大きな被害を受けた地域。私もTVで長田の街が火事で火に覆われていた光景が目に焼き付いています。
 
 
 
 
 
 
 
※神戸市「阪神淡路大震災1.17の記憶」より
 
 
 
 
 
 ※神戸市「阪神淡路大震災1.17の記憶」より
 
 
この若松公園も阪神淡路大震災の被災者の避難所になったそうです。
 

 
大きな被害を受けた長田区の復興のシンボルと地域活性化のため、有志でこの鉄人28号を設置したそうです。
 
 
 
それと、先ほどの三国志なりきり武将の看板がありましたが
 
 
漫画「三国志」も横山光輝先生の作という事で共通しています。
 
 
 
 

 

横山光輝「三国志」は私も何度も読んでなじみがあります。

 

 
 
寄り道で寄りたかったのですが時間の都合で断念した、横山光輝先生の資料がある、KOBE鉄人三国志ギャラリーもほど近い場所にあります。
 
 
 
 
 
 
さて、再開!
 
 
しばらくは西国街道沿いを歩きます。
 
 
 
 
 
 
あ、チェリオの自販機みっけ。
 
 
 
 
 
 
 
関東には黄色いバックに顔写真を載せている歯科看板が有名ですが
 
 
ここ神戸では不動産屋さんの看板なのですね。
 
 
マンホール含めこういう自販機とか顔出し看板とか、ついつい街角観察してしまいます。
 
 
 
 
 
 
30kmTOPPA!!!
 
 
山側から海側に来ました。もうじき須磨海岸です。
 
 
 
 
 
 
第1CPのチェックと休憩で10分ほどかかったので、実際には1時間当たり5.2kmくらいのペースで歩いている事になります。
 
 
 
 
 
歩道が広くて歩きやすい。
 
 
 
 
 
ここは千守交差点。付近には須磨駅があります。
 
 
横断歩道を渡ってぐるっと左折します。
 
 
 
 
 
 
 
するとこの大会唯一の踏切がありました。
 
 
西天神踏切と言って「開かずの踏切」として有名だそう。
 
 
10分近く待つこともあるとか。この日私は3分ほどの踏切待ちで済んでラッキー。
 
 
・・・と踏切渡っている途中で警報機が鳴ってきてちょっと焦りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
にゃんこ🐱発見。
 
 
 
 
 
 
そしてついに海岸に出ました!
 
 
須磨海岸です。
 
 

 

 

 
いやあ、いい眺めだ!
 
 
やっぱり海岸沿いを歩くのは気持ちがいいですね。
 
 
 
 
 
須磨海岸沿いに須磨海浜公園として遊歩道が設置されています。
 
 
影がずいぶん長くなってきました。時刻は15時50分ごろ。
 
 
 
 
 
 
海岸沿いを歩いてると、ちょうど散策していた地元のおじいちゃんらしき方に声を掛けられました。
 
 
「ご苦労さん。どこから来たの?」
 
 
「横浜です」
 
 
「横浜からか。そりゃ遠くからお疲れさん。あれ見えるやろ。あれは関空で、こっちに見えるのは神戸空港や。そんであっちはな・・・」
 
 
という風に海岸から見える景色をレクチャーしてくれました。
 
 
こういう会話もちょっとした思い出になって良いものですね。
 
 
 
⑨に続く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関西エクストリームウォーク50K、神戸市の平野商店街を歩いています(2025年11月29日に歩きました)。
 
 
 
 
 
 
 
前回終わりに出てきた武将の像。
 
 
誰かといいますと平清盛でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
平清盛のゆかりの郷と書いてありますね。
 
 
日宋貿易の拠点として現在の神戸港の元となった大輪田泊を大規模整備した平清盛。
 
 
その大輪田泊の整備のために平清盛や平家の一族が滞在していたのがこの現在の平野付近だったそうです。
 
 
 
 
※画像お借りしました。
 
 
平清盛は大輪田泊の北側に福原京を築いて平安京から遷都しようという計画を立てましたが、多くの貴族や平家内部でも反対意見が多く、源氏の挙兵もあり断念してしまったそうです。
 
 
 
 
 
 
看板に湊山温泉とありますが、ここも平清盛や平家の一族が楽しんだ温泉なんだそうです。
 
 
 
そしてこの平野商店街のキャラクターは平清盛をモチーフにした「きよもん」というそうです。
 
 
 
 
 
さらに進むとこちらが平清盛が滞在していた「雪見御所跡」。
 
 
この付近の小学校から平安時代の遺物が発掘されたそうです。
 
 
 
 
 
現在の地名もその名残で雪御所町になっています。
 
 
港町神戸の礎は平清盛が築いたと言っても過言ではないのでしょう。神戸の歴史には平清盛が欠かせない存在なのだと思います。
 
 
はい、歴史好きなもので、蘊蓄長くてすいません。
 
 
 
 
 
 
さて、その後コースは22kmほどの地点からかなりの傾斜の上り坂になります。
 
 
 
 
 
 
結構きつい坂ですが、横浜市内内陸部の起伏の激しい土地で育ったわたくし、これくらいの坂でしたらさほど苦手ではないのでぐんぐんと上ります。
 
 
 
 
 
 
見えてきたのは夢野ハイタウンというマンション。
 
 
夢野町という地名は鹿が見た夢が由来だそうです。
 
 
 
 
 
 
1.5kmほど上り一転して下り坂へ。
 
 
以前は下り坂は苦手でしたが、今の厚底のシューズに変えてからは足への負担が段違い。スピードをさらに加速し一気に下り、参加者をどんどん追い抜いていきます。
 
 
最近はむしろ下り坂が得意になってきました。
 
 
 
 
 
 
この付近の地理院デジタル地図や
 
 
 
 
 
 
標高グラフでも坂の傾斜が分かるかと思います。
 
 
これ以後は関西エクストリームウォーク50Kのコースはさほどアップダウンもなく比較的フラットになります。
 
 
 
 
 
 
 
通りかかったコンビニ前に灰皿があったのでここで一服休憩。
 
 
神戸市内は公共の喫煙所が少ない(中心部にはありますが郊外にはほとんどない)ので喫煙者としては助かります。
 
 
 
 
 
 
ここで中間点。25km通過。
 
 
 
 
 
タイムは5時間26分。
 
 
菊正宗酒造記念館や北野異人館街での寄り道は40分ほどなので、1時間に5km以上のペースでいい感じです。
 
 
 
 
 
またしても寄り道。
 
 
コースから脇道に少し入ると神社があります。
 
 
長田神社です。
 
 
 
 
 
立派な御神木。
 
 
 
 
こちらが本殿。
 
 
長田神社は生田神社、湊川神社と共に「神戸三大神社」の1つとして親しまれていて、お正月には多くの参拝客でにぎわうそうです。
 
 
 
 
 
 
その長田神社のすぐ側にあるのが「ながたや」さんという精肉店・お惣菜屋さん。
 
 
神戸ビーフ&コロッケと看板に書いてありますね。
 
 
コース沿いにあるので他の参加者さんも前で並んでいました。
 
 
 
 
 
購入したのはコロッケ。
 
 
100円と安い!
 
 
外はサクサク、中は具がたっぷりでボリュームがあります。
 
 
店頭でコロッケを食べていると年配の男性参加者の方が近づいてて
 
 
「そのコロッケうまそうやなあ。100円?安いなあ。お腹空いたから買ってみようかな」
 
 
なんて会話して売上にも貢献でした。
 
 
 
このながたやさんは長田付近の食べ歩きのお店としても有名だそうで、他には斜め向かいの
 
 
加島の玉子焼きさんのベビーカステラが知られているそうです。
 
 
 

 
 
 
が、リサーチ不足でその時は気が付かなかった。残念。
 
 
 
 
 
 
商店街を歩きます。庶民的な雰囲気。
 
 
この商店街にもみたらし団子で有名ながあり、参加者さんが立ち寄っているのを見かけました。
 
 
 
 
 
 
神社の門前町らしいアーケードです
 
 
 
⑧に続く。
 
 
 
 
 
 
関西エクストリームウォーク50K、北野異人館街の洋館を見て回っています(2025年11月29日に歩きました)。
 
 
 
 
 
 
 
続いては萌黄の館
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
優雅な入口とベランダです。
 
 
萌黄の館は1903年(明治36年)アメリカ総領事ハンター•シャープの邸宅として建築された洋館です。
 
 
その名の通り萌黄色の外壁で塗装されています。 こちらも国指定の重要文化財に指定されています。
 
 
文化財として指定された時は白い館だったそうですが、元々建築された時には緑色の外装だった事が判明し現在の萌黄色に復元されたそうです。
 
 
 
 
 
こちらは食堂。豪華です。
 
 
 
 
 
 
元々はアメリカ総領事ハンターシャープが住んでいましたが、1944年(昭和19年)に元神戸電鉄社長の小林秀雄氏がこの館を取得しました。

 

 

1977年(昭和52年)まで実際に住んでいたそうで、その当時の様子で室内が展示してあります。こちらの彫刻も元々はイタリアのムソリーニが所有していたものなんだとか。

 
 
 
 
 
こちらは応接室。
 
 
 
 
 
 
ここは元寝室だったのを居間に変えたとか。
 
 
チェスのボードが置いてあるのがちょっとおしゃれ。
 
 
 
 
 
 
こちらは寝室ですね。
 
 
 
 
 
 
この萌黄の館で有名なのはこちらのサンルーフ。
 
 
柔らかな太陽の光が注ぎ込んできます。
 
 
 
 
 
窓からのぞくと
 
 
 
 
 
高台から神戸の街並みが見えてきます。
 
 
 
 
 
 
これは子供部屋のよう。
 
 
 
 
 
 
バスルームもあります。
 
 
 
 
 
 
前回の風見鶏の館同様、この萌黄の館も連続テレビ小説「べっぴんさん」でロケ地として使われたそうです。
 
 
右が主役の芳根京子さんのサイン。
 
 
左はデビュー20周年の写真集を萌黄の館で撮影した北川景子さんのサイン。北川景子さんは神戸市の出身でもあります。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
 
 
 
 
さて、萌黄の館から出て
 
 
 
 
 
 
広場の途中には絵を描いていた画家さんの作品が並べてありました。
 
 
 
 
 
 
ではコースに戻ります。
 
 
ちょうど信号待ちの時に隣にいた女性たちが関西エクストリームウォーク50Kの事を話してました。東京でもやったけど今回は神戸らしいよって話でした。
 
 
そりゃ3000人もの参加者が歩いていたら街行く人も何だろうこれ?と思うでしょうね。
 
 
一時同じペースで歩いていた参加者の中には女性の外国出身の方もいました。また、土地柄か阪神タイガースのユニフォームを着て歩いている人も多かったです。
 
 
 
 
 
 
その後山本通にも洋館がありまして、こちらは旧ディスレフセン邸(旧門兆鴻邸)。現在はカフェになっています。
 
 
 
ここで20kmTOPPA!!!
 
 
スタッフの皆さんお疲れ様です。
 
 
 
 
 
 
しばらく歩くと、レトロな雪印牛乳の看板。
 
 
 
 
 
 
平野商店街という商店街を歩きます。
 
 
 
 
 
 
何となく昭和の雰囲気が残る商店街です。
 
 
 
 
 
 
 
交差点にはとある武将の像が。
 
 
誰だろう?後ろの看板にもちょろっと載っていますが。
 
 
これが誰でなぜ像があるのかは次回で。
 
 
 
 
 
⑦に続く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関西エクストリームウォーク50K、神戸市内の北野異人館街を歩いています(2025年11月29日に歩きました)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
広場にあったこのオブジェは
 
 
神戸ルミナリエとと提携したロソーネツリーと呼ばれるもの。
 
 
 
 
 
昨年のポスターですがきれいですね。
 
 
 
 
 
 
それでは北野異人館街でも代表的な洋館の
 
 
風見鶏の館(トーマス邸)へ。
 
 
 
 
 
 
風見鶏の館はトーマス邸とも言われる通り、ドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマスの邸宅で1904年(明治37年)頃建てられました。
 
 
北野異人館街では唯一のレンガ造りの建物なんだそうです。
 
 
北野異人館街では2つある国の重要文化財の1つです。
 
 
 
 
 
 
風見鶏の館と呼ばれるのはとんがり屋根の上にある風見鶏が由来です。
 
 
 
この風見鶏の館は1977年の連続テレビ小説「風見鶏」の舞台として有名になりました。
 
 
ちなみに主人公の松浦ぎんの夫ハインリッヒ・フロインドリーブは戦争で捕虜になった後、敷島製パン(パスコ)の初代技師長に就任後、独立してパン屋や洋菓子店を開業。神戸のパンの発展に寄与しました。
 
 
今でも神戸市民に親しまれています。
 
 
 
 
 
 
 
ちょっと脱線してしまいましたが
 
 
それでは入ってみましょう。
 
 
 
 
 
ロビーに飾られた薔薇のオブジェ。
 
 
 
 
 
 
 
ここは応接間。
 
 
 
 
 
右がゴッドフリート・トーマス。クリステル夫人と娘のエルゼさんの写真。
 
 
 
 
 
家具も豪華です。
 
 
 
 
 
 
屋根にある風見鶏の実物大のレプリカ。
 
 
思っているよりも大きいですね。
 
 
 
 
 
1910年ごろのベランダの様子。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは食堂。
 
 
優雅なひと時を過ごしたのでしょうね。
 
 
 
 
 
 
こちらはエルザさんの子供部屋だそう。
 
 
1914年、エルゼさんをドイツ本国の上級学校に進学させるために一家三人でドイツへ一時帰国します。しかしその時に第一次大戦が勃発。日本とドイツが戦争状態となり一家は神戸への帰還ができなくなるという悲劇が起きたそうです。
 
 
形としてはこの旧トーマス邸は戦争中に売買されることになったそうです。
 
 
その後、日本人実業家に買われて研究所や学校の寮として使われてきましたが、1978年に国の重要文化財の指定を受けて、神戸市が買収し一般公開されることになりました。
 
 

しかしまだ話は終わりません。その頃、娘のエルゼさんは80歳になりドイツで健在。幼少の頃を過ごした自宅が文化財として保護されると聞いたエルゼさんは神戸市に招かれて来日しレセプションに参加。かつての我が宅を懐かしんだそうです。

 
 
 
 
 
 
 
クリスマスツリーとパンダ先生。
 
 
 
 
 
 
 
素敵なクジャクのステンドグラス。
 
 
それではもう1軒の北野異人館街の洋館を見てみましょう。
 
 
 
風見鶏の館の詳しくはこちらから。
 
 
 
 
 
⑥に続く。