いたち川。
本記事は、横浜市 栄区 を流れる いたち川 を
源流から下流に向かって、
大自然の中を とことこ 歩くシリーズモノです
…> 過去記事いたち川Indexデス。
( 順番にご覧になりたい方は、こちら から )
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さて、この後は、どうやらこの道は右に曲がって行くようです。
様子からみて、しばらく いたち川 からは離れる
っぽい デス
ですので、その前に
向かって左手側が いたち川 なので、寄って写真を。
でも、いまいち、水が見えません。
道は無いのですが、草むらの中を奥に。
どうですかネ
ナンとか、 いたち川 の水は、見えましたか
うん
よく分からない
では、もう少しだけ寄ってみましょう。
これでどうでしょう
恐らくこの位置で、いたち川 の写真を撮ったのは、
日本の中で、「マサぽん」 ただ一人でしょう www
では、草むらの中を下ったので、
もう一度、遊歩道 まで、登って戻ります。
戻って来ました。
では、この道を進みましょう。
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右に曲がると、このように
何とか人が歩く道は、土が見えて存在する。
木の前を斜め左上に上がって行きます。
ちなみに、「マサぽん」 の左手側は、
崖。
そして、ジャングルのよう 笑
おとなしく
この 土の道を歩き続けます www
この辺りから、勾配がきつくなりました
ロープがあるのが見えますか
そのロープの手前に道がかろうじてあります。
上に続いているようです。
あっ
これで、崖の上の辺りに行けそう
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頂上デス www
道は、この柵沿いに奥に続いているようです。
この柵の中は ”民地耕作地” と書かれていて入れません。
柵の向こう側は、このような 土地でした。
柵に沿って、先に進むと、
行先案内板。
と、行っても、草の中に隠れそう www
右側の 「横浜自然観察の森」 から歩いて来ましたネ。
道は何とか、ここで合っていそうです。
ちょっと、安心。
こちらは 崖の上まで登って来たので、
遠くも見渡せます。
深呼吸。はぁ~~~
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上に登っても両脇は、草でいっぱい
おやっ
にやり
・ベンチ ( 木で出来た背もたれなし × 1個 )
「マサぽん」 は公園マニアで、
施設をせっせと数えます www
とは、言え かなり老朽化
ちなみに いたち川 の方向はこちら
川が見える気配は全くありません
( 出掛けに、近くに寄って写真を撮っておいて良かったネ )
こちらは ピントが合っていませんが、、、
へび (やまかがし・まむし) に注意 カンバン
おっかない
…> ○○注意カンバン記事。
もう少し、このような道が続くかな
サイゴに地図と連動デス。
青色矢印:今回記事の歩行ルート。
とは言っても、地図に道がないためおおよその線。
(緑色矢印:前回記事のルート)
〇数字:いたち川 の橋 の数 (数字は上流からの数)
※ 地図は「マサぽん」が好きなマピオンさんよりお借りしました。
つづく
※本日も長い間サイゴまでお付き合い頂きありがとうございました。
--------------------- 切り取り線 ---------------------
雨降ると寒く、陽が差すと汗かくような気候ですネ。
『横浜(YOKOHAMA)ものがたり』 の写真をご覧になって
「横浜に来れた」 とバーチャルでも思って頂けたら良いなぁ~。
《写真撮影日 : 2021年 5月24日》
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