おはようございます。
築古不動産投資ナビゲータ
仁智(まさとし)です
物件選定で問合せるとき、どんなことをヒアリングしていますか?
その中に「売却理由」も聴いているでしょうか?
この「売却理由」は、価格に対する結構なポテンシャルを持っています。
この売却理由で最初の価格が大体決まってきています。
例えば相続対策で換金したい高齢の方が売主だった場合、年齢にもよりますが売り急いでたりします。
傾いた事業の補填で換金したいなども、売り急いでますね。
資産家の方が資産整理したいときなどは、逆にそれほど急いでないので、じっくり買主を探すスタンスを取ります。
この売り急いでいる状況の方が売主だった場合、多少の価格交渉が可能になりやすいです。
多少価格が下がっても売り抜きたい。
そういう想いがあるからですね。
なので売主の状況をヒアリングしましょう。
そこに価格交渉のチャンスがあるかも♪
不動産投資は
・いかに安く仕入れ
・いかに安く高付加価値をもって修繕し
・できるだけ高く貸し出す
ここを意識しなければなりません。
「いかに安く仕入れ」という部分の1つのアプローチとして実践しましょう。
お読みいただきありがとうございました。
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