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大学受験理系講師MASAのブログ

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久しぶりの投稿です。
生徒たちは新学年になり非常に忙しく、投稿することができませんでした。
これからは時間を作り少しでも情報提供といいますか、皆さんにとってプラスになることを発信していきたいと思います。

さて、本日は高校3年生に警告としてこのブログを書かせてもらいます。

それは何かというと

「学校の勉強と自主学習との比重」

です。


この話は特に
1.2年あまり勉強に向かうことなく、3年からは気を取り直して頑張って志望大学に受かりたい
という人に聞いてほしいものです。


結論から先に言うと
成績順調であれば学校に比重を
成績が良くなければ自習に比重を
大きくするべきだというものです。

高校(進学校)は基本的に1年から3年まででカリキュラムを組んでいます。
基礎から始まり、教科書内容と基礎が終われば応用力をつけるために難易度の高い問題にチャレンジしていく。
大まかにいえばそんな感じです。
こういうふうにカリキュラムにはきちんとした順番があるんです。

それなのに、3年から頑張ろうと決めた人の多くは

授業を今まで以上に集中し、学校の授業にこだわろうとするのです。


数学の教科書レベルの問題も解けないのに
入試問題を必死に考えるのです。

もちろん無意味なこととまでは言えませんが、明らかに効率の悪いことです。

このようなことを繰り返し、成績があがらず、志望大学に行けなかった高校生をたくさん見てきました。



今まではサボってて、成績が凄く悪いけど
これからはきちんと勉強して志望大学に
絶対に受かりたいと思っている3年生がすべきことは



各教科で自分に足りてないものが何なのかをしっかり分析すること。

英語であれば英単語から全然わからないのか、単語はわかるけど文の構造を理解していないのか。

数学であれば、何が苦手なのか。二次関数からわからないのか。


大量に落としてきたものを自分で拾い上げて初めて同じ土俵に立てるわけです。
学校の授業に重きを置くのはそれからです。

学校は1.2年きちんと勉強してきた人に合わせているのです。
これから頑張りたいのであれば、1.2年の内容をほとんどマスターした上で授業に取り組みましょう。


※理科や社会など、新しい分野を習う授業に関しては、授業をきちんと受ける必要があります。