何か事を始めるとき、チームとして迷いがない状態でないと、いい結果にはつながりません。
リーダーは、ただ方向性を示しながら引っ張るだけではなく、チーム全員がその結果を導くのに確信があることが大事で、それを感じさせることも大事な仕事です。
迷いがあると、不安や不満につながります。
不平や不満があると、チームのまとまりが損なわれます。
まとまりが損なわれると、行動がぶれます。
行動がぶれると、結果に影響します。
結果を出すには、行動以上にメンタリティーが大事です。
それを導いていくのもリーダーに求められるものです。