雅 げぇむにっき -51ページ目

【プレイ日記】 Romancing SaGa -Minstrel Song- (10)

いつの間にかメルビルが襲撃されてた、なんてことのないように(前回バーバラのときは完全に前準備を忘れてました)、地下道の扉をぶち破って海賊たちを襲撃。

アイシャが吹雪、他の4人は癒しの水。

これでよし。


聖杯もあるので、もしかしたらヴァンパイアも倒せるかもしれないと思い、一路フロンティアへ。

ちなみに今まで聖杯は使ったことがないんです。

どれくらいラクなんだろう。


ヴァンパイアのしもべと戦うときも、アイシャが吹雪、他の4人は癒しの水。

意外と愛はアップしない。

本当は光術の方がいいんだろうけど。


ヴァンパイア。

毎回思うけど、なんでオカマ口調なんだろ。

どんだけー。


聖杯強いですね。

どのステータスに依存しているのか分からないですが、ジャミルに使わせても1200くらい与えられます。

今後どうせカクラム砂漠地下のニーサの祭壇に行くので、使っておいた方が得ですしね。


このヴァンパイア、おそらくまともに喰らえば非常に痛いと思われる邪術をいくつか使ってくるんですが、ゾンビだけあって頭が腐っているのか、ムーンストーンを装備しているアルベルトにペインを連発するだけで、他のことをほとんどやってこなかったので、聖杯効果もあり、かなり簡単に倒せました。


気をよくして再び魔の島へ。

そして再び全滅。

こりゃ今回もダメかなと思いつつ、もう一度戦ってみました。

ショックウェイブで壊滅的なダメージを喰らいつつも、どうせ回復しても追いつかないなら、と攻撃を続けると、上手く連携し、倒せてしまいました。

しかもまた宝の地図を入手。

相変わらずレベルは1ですが。


これでエメラルドも手に入りました。

時間制限のあるイベントはこれで終わりです。

イベントランク20になるまでひたすら戦うだけでもいいんですが・・・

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【プレイ日記】 Romancing SaGa -Minstrel Song- (9)

次にどこへ行くか、悩んだ結果はこれ。

もしかしたら、運が良ければ勝てちゃうかもしれないなー、なんて妄想しながら、魔の島に行きました。


ここの仕掛けを抜けるのも何回目のことか。

慣れてくると、単純に面倒なだけです。


ウェイ=クビンと対面。

こいつの話を聞くのも何回目のことか。

慣れていても、非常に面倒です。


「そこになー」

「ロック! バロム!」

「殺せばよいのだ!」

「ヒッヒッヒッヒ・・・」


長いです。

再戦するのに何度も聞き直さないといけないのが余計に面倒です。


全滅。

長話。

全滅。


諦めました。

やはり全員のHPとアイシャの知力がもう少し欲しいです。

回復力も心許ないので、しばらくの間、ザコ戦で水術使いまくって愛を上げる作戦で行こうと思います。


となると、次はどこへ行くべきですかねぇ。

ヴァンパイアはそれなりに強そうだし、アサシンボスも倒せるとは思えない、四天王シリーズは最後まで放置・・・

でももうすぐ「メルビル襲撃計画」の前段階も始まってくるので、ムダに戦闘回数を増やすわけにもいきません。

もう少し金があれば、術戦士の鎧が4人分買えるんですが、手っ取り早い金策手段もない。

せめてバルハルモンスターができれば暇潰しにもなるんですが、アルベルトが主人公だとできないらしく、断念。


うーん、しばらくザコと戦って暇潰しでいいかな。

技の覚え方もメンバーによってまちまちですし。

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【プレイ日記】 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 (8)

我々スタッフね、一生懸命探しました。

そしてね、見つかりましたよ、お母さん隠し部屋。


メディウサヘッドとかが飛んでて滝がある大きい部屋の、滝の向こう側にありました。

これでようやくマップ踏破率は100%達成です。


ソウル獲得率の方は、まだ70%ちょっと。

お金も30万GOLD貯まったので、ソウルイーターを購入。

これでソウル手に入れまくりだぜェェェ!


と思ったんですが、2周目、いわゆる「強くてニューゲーム」で集めようかなと。


そんなわけで、2周目スタートしました。

レベルは1からですが、装備品とほとんどのソウルが引き継がれているので、序盤のボスは軽々突破できます。

ソウルイーターも装備しているので、未入手のソウル集めも効率がいいですし。

思わずHARDで始めてしまったんですが、まぁなんとかなるでしょう。

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【迷作レビュー】 No.002 カラテカ(FC/1985)

迷作レビュー第2回は、格闘ゲームの原点とも言えるソフト、カラテカ です。

これも、前回のスペランカーに続き、主人公が簡単に死ぬゲームとして有名です。

こういったゲームは、残念ながら総じてクソゲーにまとめられがちです。

弱主人公ゲーといえば、他にも「トランスフォーマー コンボイの謎」あたりがすぐに思い浮かびますね。


タイトル

プレイ開始。

一応、1プレイして感想を、ということにはしてますが、カラテカをプレイするにあたって、やっておかなければならないことがあります。


お約束


自殺。

普通に歩いて落ちることはできないんですが、十字キー↓を押して構えのポーズをとれば、飛び降り自殺することができます。

もちろんゲームオーバー。

とりあえずこれで儀式は終わりです。


さて、気を取り直して再プレイ。

敵と遭遇したら、一礼を交わし、構え、戦います。

最重要ポイントはこの「構え」です。

構えていない状態だと、敵に接触しただけで死にます。

そのせいで、やたらと主人公が弱いと言われまくっているのです。


順調に最初の敵を倒し、ダッシュで先へ進みます。

おっ、敵だ。

立ち止まり、構えを・・・構えを・・・

アッー!

死因のトップは交通事故です


ご臨終です。

この敵さんは「さわるとどく」でも持ってるんでしょうか。


さて、簡単に死んでしまった主人公は置いといて、最初期の格闘ゲームといえば、「アーバンチャンピオン」、「イー・アル・カンフー」、そしてこの「カラテカ」の3本がよく挙げられます。

それぞれに特色があり、キャラクターの動きの滑らかさで言えば、「カラテカ」が一番ですね。

今で言えば・・・何だろう。


ちなみに「カラテカ」は、最弱ゲー「スペランカー」が発売された前の日に発売されています。

豆知識ですね。

それは豆の知織やー。

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【プレイ日記】 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 (7)

残すはソウル集めと全マップ踏破。


見落としている隠し部屋がないか、城内をウロウロしながら、ついでにソウルを集める作戦です。

マップを見る限りでは、行っていない部屋はないので、残りの0.1%は隠し部屋だと思うんですが。

とりあえずピーピングアイのソウルを装備して、適当にウロウロ、ウロウロ・・・


早くソウルイーター買えるだけのお金を貯めたいです。

あと10万GOLDくらい足りませんが、ゴールドリングも装備しているので、それほど遠くはないと思います。

ウロウロ、ウロウロ・・・


あっ、この部屋の鏡って入ってないよな!?

シュピピーン(効果音)

しかし踏破率は変わらず。

鏡の中に入ってもダメなようです。

ウロウロ、ウロウロ・・・


ということで、ユリウスモードを少しやってみました。

武器はムチのみ(サブウエポンはありますが)、ポーションもなし。

蒼真の防御力に慣れていたので、ユリウスが受けるダメージに愕然。

こ、これは・・・


フライングアーマーを倒し、ヨーコの店があるところに行ってみると、どうやらヨーコがついて来るようです。

Xボタンで使用キャラを入れ替えられるみたいで、ヨーコは魔法みたいなのが使えるようです。

通常攻撃は何故か吸収効果があって、体力の回復は、とりあえずコレに頼るしかなさそうです。


最初から2段ジャンプもできるため、行動範囲がかなり広いです。

ユリウスの場合は、Lボタンで出せる昇龍拳も含めれば3段ジャンプです(これを使ってギリギリ乗れる足場が意外とあります)。

防御力が低いので、ボスとの戦いが苦しいんですが、上手くキャラを使い分けて進んで行けたらと思ってます。

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