◇社長業とはなにか メモ抜粋

 

 


・職人型ビジネスは失敗する→起業型ビジネスへ


・現場の仕事で満足感を得るな
 

・自分しかできない仕事に誇りを持つな
 

・社長の仕事は、社長の志や人の幸せの為にビジネスを働かせる仕組みをつくること
 

・今のタスクを3分類し、①に集中せよ

①自分しかできない仕事 ②できる人はいながいが自分でなくてもよい仕事 ③自分以外にまかせて良い仕事

 

・自分が現場にいかなくても成長できる仕組みをつくること
 

・社長が経営をせずに、会社で最も優秀な社員であってはならない
 

・社長は、下記の3つのバランス感覚を心得ていなければならない
 ①職人・・・・実際に業務を行う
 ②マネジャー・全体のバランスを整えて管理
 ③起業家・・・チャンスをみつけて将来像を描く

 

・トラブルを処理することは社長の仕事ではない、トラブルを処理する、回避する仕組みをつくること
 

・ビジネス自身が目的であってはならない、ビジネスは、人生に目的地まで連れていく為の乗り物
 

・●●業界で生き残る為に独立したのではない
 

・どういう人生にしたいか?人生を受け身ではなく、切り開く姿勢


・ビジネスの成功は生き残ることではなく、成長すること(結果、生き残れるということ)
 

・金の為に働くな、大きな目的、ビジョンにこそ、一生をかける価値があり、人が付いてくる
 

・多くの願望や夢ではなく、1つの夢に集中を。そして、その夢は、自分以外の誰かの為であれ。
 

・なぜ?を常に自分自身に問い続けろ
 

・圧倒されなそうなとき、疲弊したときは、本質を見ろ
 

・(他社が解決できていない)顧客の不満足の解消が差別化を生む。
 

・問題が起きたときに、人にせいするな、人が乗っかているシステムにこそ問題がある
 

・事業は起業家の商品である
 

・現場から離れることに圧倒的な努力をしろ
 

・少数であろうが、組織図を作れ(機能、役割別の組織図を)、それが現実になる
 

・成長する目的と意欲、決意をもった従業員が生徒となる学校つくる。

・従業員がより高いパフォーマンスを発揮し、喜びを感じながら仕事をする為に何ができるか?これを常に思案する

・仕組み化、マニュアル化の徹底