ドレナージも3,4日目となると痛みに慣れてきました。
始めたときは手術後のように痛みがずーと続くのかとブルーになっていましたが、
意外と3日もすると、普通に歩けるレベルになったので、嬉しかったです。
このまま退院かと思いきや、まだまだ入院生活は続くのでした。
ドレナージも3,4日目となると痛みに慣れてきました。
始めたときは手術後のように痛みがずーと続くのかとブルーになっていましたが、
意外と3日もすると、普通に歩けるレベルになったので、嬉しかったです。
このまま退院かと思いきや、まだまだ入院生活は続くのでした。
手術後40日目となりました。
ドレナージは3日目です。
熱は下がる気配がなく、痛みも治まる気配はありませんでした。
痛み止めの点滴を打ちつつどうにかしのいでいました。
それにしても痛み止めの効果は抜群。
しかし、病院側はたくさん使わない。
もうちょっとたくさん使いたい。痛みに呻く日々は辛すぎた。
さらに、熱の原因菌を特定するということで、培養に回す血液を多めにとったのですが、
これもまた痛いものでした。
手術後39日目は、前の日のドレナージの痛みがとれずに「うぅ」と呻いていました。
ドレーン管が一番下の肋骨と2番目の肋骨の間に刺さっています。
体を少しでも動かすと激痛が走ります。
痛みどめの点滴は8時間ごとにしか入れてもらえません。
痛みどめの坐薬を間に入れてもらってしのいでました。
痛みどめの筋肉注射もしてもらいましたが、筋肉注射自体が痛いです。
痛みだけでなく高熱も出ました。
膿瘍の中の細菌が漏れたということで、血液をとり、細菌を培養し、
適切な抗生物質を選択することになりました。
こうして退院モードから一気に重症モードとなりました。
手術後37日目に退院後の確認ということでCT検査をしました。
すると、腹部に膿瘍があることが判明しました。
手術後38日目に主治医が来て、膿瘍ドレナージをするかどうか検討中と言いました。
しかし、午後には「今からします」ということになり、心の準備がないまま膿瘍ドレナージになりました。
これが、また痛くて痛くてたまりませんでした。
まず、軽い鎮静剤を打つのですが、看護師が3回もルートを取る注射をミスり、この段階で
痛みに耐える精神力が尽きていました。
そして、局部麻酔をして肋骨の間からドレーン管を挿入したのですが、臓器の間を
ぬっていくグニグニという感覚が気持ち悪くて恐怖で、震えがとまりませんでした。
終わった後は、呼吸をするだけで痛くてヒーヒーいう感じでした。
痛み止めは局部麻酔していたため5時間ほど待たされました。
その間、死ぬほど痛く、体を動かせない状態でした。
患者会が終わった頃、傷の痛みも和らぎ、退院モードに突入しました。
課長や同期がお見舞いに来てくれました。
退院前の検査ということで、血液検査とCT検査をしました。
血液検査の結果、栄養状態は回復しつつあることが判りました。
CT検査の結果、膿瘍があることが判りました。
膿瘍ドレナージにより痛みにヒクヒクするようになることをこの時点ではまだ知りませんでした![]()
手術後33日目は、患者会に出席しました。
クローン病患者は食事が制限されるということで、脂肪が少ないけど美味しい弁当が振る舞われました。
揚げないコロッケとか。
美味しかったですが、レベルが高く、自分では作るのが難しいなぁと思いました。
料理は面倒くさいのだ。
引き続き、クローン病を知るために読んだ本を紹介します。
3冊目はクローン病の診断から治療までを説明している本です。
4冊目も同じく診断から治療を説明していますが、より専門的に書かれており少し難しい本です。
クローン病について改めて理解を深めることにより、向き合う覚悟が強くなりました。
手術後1か月が経過しました。
痛みもだいぶ和らぎ、元気が出てきましたので、
今更ながらですが、クローン病の本を読んでみようと思い、amazonで4冊注文してみました。
難易度順に紹介すると、1冊めは、簡単にクローン病について説明しています。
近い将来、治りますよ。と希望を持たせる本となっています。
クローン病・潰瘍性大腸炎と診断されたらまっ先に読む本―炎症性腸疾患の革命的治療
2冊目は1冊目を詳しくした感じで、Q&A形式でクローン病について理解を深める形となっています。
難しい本を読める人はこちらがお勧めです。
クローン病 患者が本当にききたいこと―140のQ&A
付・診療医リスト、安心レシピ
手術後29日目に友達がお見舞いにプリンを持ってきてくれました。
男友達は雑誌を女友達はお菓子を持ってくる傾向にあることが判りました。
久々に高級なプリンを食べました。
この時点では、声が半分しか戻っていませんでした。
本来なら、そろそろ退院というところですが、
切開部感染後の傷が中々回復しないため、1か月の延期となりました![]()
傷口はまだ膿が出ている感じでした。
回復が遅いということで傷の専門看護師が診てくれることになりました。
専門看護師は、ストレスが溜まるからか、見るからにたくましい感じでした。
結果、毎日シャワーを浴びて、傷口を洗って、刺激して回復を促すということでした。
傷口はけっこうグロイ感じでしたので、できるだけ見ないようにして洗いました。
体力がない中、毎日シャワー浴びるのもだるかったし、
何より、この方法で全く回復しなかったのがいけませんでした。