締切ギリギリの4月初旬にシカゴマラソンの出場を決めた矢先
4月中旬に左ハムの”肉離れ”。
当時は軽く考えていましたが、1か月後の5月中旬になっても
なかなか思うようによくならず、ブルーな毎日を過ごしていました。

そんな頃、走れずに山手通りをウォーキングしていたところ
目の前に走っているランナーがあの”有名ブロガー伯爵”さん似の方。
 

前日もブログを拝見し怪我されていたのを共感していたので
思わず「ブログ見ています!」と反応してしまったのですが、
伯爵:「私もそれ(勝田マラソンのTシャツ)、持っています!」
だと会話になっていないなと思いつつも、つかの間の明るい
出来事でした。

その記事は (伯爵さんの記事、拝借します)

 

ただ、6月後半からさらに悪化し、歩くのも痛みを感じ、座骨神経痛も
発症し、絶望感が漂っていました。

このあたりの記事は


特にきつかったのは、7月(7/14)当時通っていた整形外科の先生、
リハビリの理学療法士から、”10月上旬のマラソンなんて
とんでもない....”っとあっけなく言われた時です。
 3週間指示通りに過ごしてきつもりだったのですが、
悪化してこの最後通告にやり切れず....

その後、整形外科を転々とし、ようやくジョグ再開の許可が
もらえたのは7/21。そこでブラジル出張が急遽入り、
トレーニングを始めたのは8月中旬からでした。
それもキロ6:30から。それでも残りの期間を考えると
8月のこの時点ではシカゴマラソンは諦め半分
いや出来るだけのことをしようとあきらめない気持ち半分でした。

そのあたりの記事は以下 (2023年8月振り返り)

 

このあたりで

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ランキングに参加しました。良かったらクリックお願いします。
 

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソン(サブ3.5)へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村