SNSで村上誠一郎氏の名前がよく出てくる。彼は当愛媛2区選出の自由民主党の国
会議員であった。「あった」というのは昔、今は比例区で出ている。
村上氏は、本来なら、国会では地元の誇りであるはずだったが、彼の活動について
気づいたころは、偉大な政治家のはずの村上誠一郎氏ではなく、国会本会議場で野
次を飛ばす名士?であった。
彼の父、村上信二郎氏は自分にはまだ選挙権がなかったが、押しも押されもされな
い立派な政治家だったと子供ながら感じていた。
ヤジの政治家ということを知ると、その後、あまり関心もなくなった。
2025年日本初の女性総理大臣が誕生した直後、冒頭演説で、こころない野党が演
説ぶち壊しをしつこくやった。のちに野党党首野田氏は、『やじは議会の花という
見方もある」と。アホか!
しかし、場合によりけり、ヤジ飛ばす人間によりけりで「演説の”合いの手”となる
場合もあるし、演説の趣旨を壊す場合もある。高市総理の時は、演説をぶっ壊すと
いう野党の意図が見え見えだった。さすがに、NHKのカメラも、しつこいヤジを映
し始めた。新人議員が、原稿チェックしながら、わざと妨害するようにヤジを入れ
る。
そのことで、誰がかかわっているかが、野党執行部だと考える。丸見え、これは、
NHKの映像を通じて、多くの視聴者が、「ええ、国会でこんなことがあるの?」だ
ったと思う。僕もその一人だった。
2026.2月の選挙、やじった新人の議員は当選するのだろうか?顔も名前も公開さ
れたから、関心のあるところ。善か悪かで言えば悪だろう。
ところが、ヤジを飛ばすような作戦は、その後の国会質疑でも、続いた。
ええ?、予算委員会って、こんなめちゃくちゃな質問するの?予算委員会で「奈良
の鹿の問題」「北日本のクマの問題」、それも、申し合わせの通告制度があるにも
関わらず、前日夜通告をしてきたそうである。「そんなの知らない」とか、「そん
なものない」とかしらを切る連中。クソみたいなやつらだ。
挙句、台湾有事を連想させる質問を、何度も何度もしつこく。そんな国際間の微妙
な問題を扱った質問を大舞台では出すべきではないだろうが。そんな危険な質問を
声を大にして東大出二人(岡田克也、大串ひろし)が出した。アホ!
東大出レベルになると国際的に微妙な問題をとり上げるのが得意なのか?
岡田氏は、ここ何代かの総理に同じ質問を投げかけてきた。アホ!
おまけに、総理が中国を攻撃するとか、侵略するとか言ってないのに。「あ、言っ
た」ということにしたんだろう。中国は、過去何年も日本の軍備拡張に苛ついてい
たはずだ。文句をいうきっかけを探していたんだと思う。だから、間違ったことは
言ってないのに、「あ、言った」というきっかけにしたんだのだと思う。
九州鹿児島の南、馬毛島の巨大な基地建設についても、数年前から工事が始まって
いる。中国は、そんな日本の軍拡を快くは思っていなかったと思う。だから、高市
総理が、(言ってもいないのに)【「中国を攻撃する」】と言ったことにした。
日本に喧嘩を売るきっかけを待っていたのだ。
岡田・大串ら、総理が何も言っていないのに、その時点で、あたかも言ったかのよ
うに【取り消すように】いった。巧妙な罠。しかし、あの時は、国民の多くが、緊
張して
やり取りを見ていた。岡田、大串は嘘つくな!撤回するのは、お前たちの言葉だ。
しかし朝日新聞は慌て者の記者が想像で付け足した言葉が「攻撃する」というよう
な言葉があったらしい。後にそれは事実と違うということで削除した。しかし、訂
正の謝罪もなかったと。どうも、中国はこれを見たのではないかと言われている。
いったん怒ったら、そりゃ、退くことはできないよ。メンツがあるんだから。
SNSは事実に基づき、首謀者岡田克也氏を追求する。知れば、彼の一族はイオング
ループの創始者だと、それも、中国に何十店舗も建設しているらしい。
これは、その辺の関連を我々は想像してしまう。
それより、やはり、関心は岡田氏の選挙区の人たちはやはり、当選させるのだろう
か?出身地では昔からの立派な家柄らしい。
無責任は野党や朝日新聞ということだろうが。最近、自民党の高市総理の政策に真
向反対意見をだすコメンテーターがこのところずっと出なくなった。圧力かな?と
か、国民は逆の政治的圧力を疑ったはずだ。僕、ひょっとして???
1月26日、朝の番組で久しぶりに気になるコメンテーターの玉川徹氏が出ていた。
忙しかったので、録画した。後でゆっくり彼のコメントを分析してみようと思う。
さて、わが村上誠一郎議員であるが、昨年から今年にかけ、SNSで意外に残酷な批
判を受け続けて来た。大臣だから仕方ないのかな?と思いきや、改選が行われるよ
うなこの時期になった今でも、まだ国民の一部からの攻撃がとまらない。
「ヤジの帝王」・・・これは僕の編み出した言葉だが、
いま、集中しているのは、安倍元総理への「国賊」と、ののしった言葉に引っかか
っている。国賊なんて言うのであれば、村上氏こそ、中国との関係で一番の大物と
される人物である。最近の中国は、昔の中国ではない。世界各地でスパイ活動が焦
点を浴びている。日本でも、中国人の日本国内での土地取得、それも、自衛隊基地
の近くで取得しているのが発覚してから、国民の目は変った。多数の中国人を宿泊
させるホテルか民宿は、ある記事によると、飛行機は、中国のものを使い、日本に
観光に来たら、日本円で宿泊せずに、中国元で中国人経営のホテルの宿泊代を払う。
つまり、ほとんだが、中国の儲けになるという、なんと恐ろしいことか。
ソーラーパネルも中国の製品の圧力が日本での利用面積を強制拡大している勢いだ。
帰化に関する日本の条件の低さが帰化人を多くしていること。高市総理になってか
らは、急激な見直しとなっている。
さて、村上氏の選挙区、ここ、愛媛2区はもともとは今治市を中心に区割りされた
エリアであった。村上氏の後継者としてはどうなっているんだろうと興味が沸き調
べてみた。彼の息子さんは愛媛県議会議員やってるんですね。
そうか、国会へ出る議員の後継者はもういるんだ。ただし、比例区で父親が頑張
っているし、新進の息子が比例区なんかで当選するひ弱な候補者じゃ、地元民も
興味がないだろう。また、選挙区の2区もエリアが広くなり、ここは、現在、新
居浜?方面の井原巧氏が立候補している。前回の選挙では新居浜の白石氏が立憲
民主党で当選した。
この白石洋一氏、浪人時代、何でもない時期にうちへも来ましたよ。単に挨拶に、
顔つなぎなんだね。新居浜市内からわざわざ、今治市のわが家へ。そんなこまめ
な努力があって、次期選挙では当選しました。やはり、努力はむくわれたという
ことでしょう。村上誠一郎氏は、今、73歳で自民党内規で立候補者になれない
年齢になっているだとか。
そのことについて部外から「それっておかしいだろう!」ですね。たとえ、正式
法律でなくても、ルールは守るべきじゃないか?でしょうね。
村上氏は、ほんとは息子に譲りたいでしょうね。息子は大学時代はラグビーの猛
者だというし、言っちゃ悪いが口の悪いし、超肥満のお父さんより、息子に期待
をかけたくなりますね、まあ、2区で現在、自民党から公認されている井原巧氏
も代々政治家をやった家系ですから、難しい調整でしょう。
【村上と言えば・・・】
勇壮な村上水軍の末裔・・・・村上誠一郎や他にも村上なんとか、勇ましい政治
家がいました。ここは、戦国から江戸初期まで瀬戸を通る商船の航路を仕切って
いた村上一族がいました。
ある時、その歴史を描いた、生駒忠一郎氏の「海賊大将軍の埋蔵金:村上政吉
(むらかみまさよし)の生涯」という本に出会いました。それこそ、縁あって、
ちょうど、僕が50歳くらいでしたね。その年まで、村上海賊とかは、地元であり
ながら、まったく興味がなかったです。
縁は恐ろしい。その年、たまたま職場で千葉幕張メッセまで行って研修会を10日
あまり受けることを命じられました。
上京の新幹線で、時間つぶしに何か本でも買って読もうとなり、たまたま見つけ
た村上水軍の歴史本を上京の新幹線で全部読んじゃったんです。「ええ、わが今
治市にそんな歴史があったの?縁とは不思議なことが続きますね。その半年ほど
前から、一人の米国からのALTに出会いました。大学時代からの英語会話実戦し
てるうちに彼に出会ったのです。
いろいろ話して、慣れてくると、彼は学校での英会話の講師だけが仕事ではな
く、小説を書いて、それも多数書いてわずかな利益を得て生計を立てているのだ
ということを知りました。
で、「ここ、今治市界隈で、伝承とか歴史的な話はないか?」と聞かれた時、
「ああ、ちょうどいい話がある。ここらあたりは、過去に村上水軍というのがい
て、別名、海賊とも言うんだが・・・その小説を読んだらいい。」、で話はとん
とんびょうし。
ところが、彼、「僕日本語が読めない。」と来た。
彼は、どんなにして知ったのか知りませんが、このあたりのことをすでによく知
っていました。
松山沖の忽那(くつな)諸島とか香川沖の塩飽(しわく)諸島とか、僕が知らな
いことを彼は調べていました。
僕は考え、しばらく迷いました。その海賊の話の本を翻訳することなんですね。
そんなことやった経験ないですし、英会話とはちがいます。
英会話は簡単に言えば「彼は東京は行きました・・・」でしょ。
しかし、小説の言葉でしょ。「その淡いベールの向こうに漂う・・・・」と、言葉
に幅と言うか深みがあります。これをどう英語に表現していくかと、いわゆる全言
訳を考えました。
しかし、迷ったあげく、「やってみるか・・・・翻訳してみる。」と彼にいったの
です。
翌日から、小説を数ページづつ英語に翻訳を開始しました。途中、なんどか彼が
「pretty good」とか「much better」とか言われ、その言葉を励みに、8か月ほ
どかけて完了しました。途中、思いましたね。日本語の「海賊」とか「村上水軍」
とかの言葉が世界に流れることを・・・・。
まあ、村上氏誠一郎氏は、その勇壮な村上正吉の<近からず遠からず>の縁戚になる
のは事実でしょう。
