高校2年生の修学旅行は九州方面でした。別府から観光バスで山並みハイウエイを

通り、阿蘇ー長崎ー熊本へ、南下し鹿児島ー宮崎へ、そして別府へ。

 

それにしても、九州は白い煙の出てるところ多いですね。

  大分ー別府温泉&阿蘇山 / 熊本ー霧島 / 鹿児島ー桜島 / 宮崎ーえびの高原

 

昭和40年あたりは日本も経済復興し、観光バスを利用した旅行が多かったです。

ちゃんとガイドさんを配置し4,5日一緒にバス旅行すれば、男子はガイドさんに

憧れるものも多かったです。純粋ですから、ストーカーとはちがいます。憧れです。

僕も、一通ハガキ出しましたよ!

返事は「○○君、・・・」ですからね。そこを越えていくものもいたんですね。大

学に入って知りました。

 

まあ、当時のガイドさんは競争も厳しく優秀な女性が多かったですね。このガイド

さんいろいろ歌も歌ってくれましたが、今でも頭に残る曲は、曲名は忘れているの

ですが、ウル覚えの歌詞の中の「開聞岳、はまゆう、鹿児島」くらいかな?

 

そうだ、この歌は歌の歌詞も配られていて、ガイドさんの指導で一緒に歌ったん

だ。

 

            

            歌詞の中にある開聞岳です。

 

Youtubeで検索し、いろいろ聞いてみて思っているメロディと合いました。

思っていた曲は、鹿児島県民謡「南国情話」という曲でした。

 

そして鹿児島県民に愛されている曲だということがわかりました。

南国情話を10曲あまり聞いた中で、下の動画が僕の高校2年の思い出に一番近い歌

い方です、    

 

  

       (若山彰さん、熊沢佳子さんのデュエット)

       ー千葉爺さんという方の制作でしょうか?ー

 

羽田空港の調査が進んでいます。

僕は、海保機が40秒間、滑走路で静止して待っていたということに非常に同情し

ます。

 

 

     

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