衝突軽減ブレーキ装置というのがより正確なのかな?

今、僕の場合、75才であることもあり、「今日、元気、たった今、元気」であって
 
も、突如何が起きるかわからない。だから、仮に意識が飛んだ場合、せめてクルマ
 
には止まって欲しい。デザインは最近は全てカッコいい。
 
価格は高いなあ!超売れている車はさらに高そう。
 
しかし、自動ブレーキの進化した現状、僕は全く知らなかったのは驚きである。
そこまで、自動車業界はひっ迫している状態か!
 
この問題取り上げているブログ見つけました。一部抜粋
ーーーしかし近年、自らが事故の加害者にならないための「予防安全装備」が注目
   されている。
 
     
 
    国も予防安全装備を重要視している。2021年11月以降に発売される新型車
    には、歩行者検知式自動ブレーキの予防安全装備を義務化した。とはいえ
    事故の加害者にならないようにする事故を未然に防ぐためには自動ブレ
    ーキだけでは足りない
 

つまり、2021年の自動ブレーキ義務化後、「運転支援機能」では、交差点内右左折

時の対向歩行者の検知機能や自転車を発見
、距離が近い場合に距離を取るように

アシストしてくれる機能を有すると。

そして、他に、次の点の対策が取られている。

 

 ・後側方後退時車両接近警報(後ろから追い越してくる車を検知)

 

 ・後退時車両接近警報(後ろに下がる時、近づく車を検知)

 

素晴らしい進化だと感じます。ただ、心配は、これらが標準装備になっているか

 

オプション装備品なのかですね。

 

2017年プリウスを新車で買ったのだが、その後、東京で悲惨な事故が起き、類

 

似の事故が続いたためこんな規制が設けられたのだが、実は知らなかった。

 

マイカー・・・トヨタプリウスなのですが、

 

僕は、あの大事故となったプリウス2代目を4年間、3代目を7年乗っています。

 

幸い、人身事故は起きていませんが、これからは分かりません。

 

車の買い替え、憧れのプリウスがドライブ上、理由はどうあれ、疑惑を持たれ

 

る車となった今、気持ちは複雑です。

 

プリウスの新車のこともこのブログでは触れていました。

ーーー2023年1月、5代目である60系プリウスがデビューした。当時のトヨタ

   最新モデルらしく、最新世代の予防安全装備パッケージ「トヨタセーフ

   ティセンス」が全車標準装備されているーーーと書いています。

 

本当のことでしょう。プリウスにまつわる交通事故原因は、事実ではなく誤解

 

なのかもしれませんが、トヨタだって、イチャモンつけられるとイジでしょう

 

ね。業界トップの安全装備を施したということでしょうか?

 

僕は、二台プリウスに乗って、不満は、燃費優先からか薄っぺらに作っている

 

のかな?道路ノイズを車格にしては拾いすぎると思っていました。

 

だから、次期マイカー購入を考えるモヤモヤ感が沸いた今、道路ノイズ消滅に

 

努力している車、他の車でもよし、トヨタ以外の車を含めノイズ対策の施し方

 

にも関心を持っています。

 

ところが、今度のプリウスはその面でもメチャ進化しているような説明をして

 

いますから迷いますね。

 

僕自身は軽のハイトップの車ですか、実はいざとなったとき、自転車がゆと

 

りをもって積める車でありさへすれば、そんな車買いたい心境になっていま

 

す。普通車、軽にこだわりません、とにかく、車への嗜好が変わりました。

 

つまり、安全装備第一です。