右耳、手術前一ヵ月ほどになりました。
耳の症状は子供の時からあります。
内にこもった音、左側の半分くらいの聞こえ方。
今は、耳の中が良く見える時代になっています。
18年前には見えなかったものが、ローカルの医師でも簡単に「これです」という
時代です。
「先生、もう痛い目せず死にたい」
蓄膿の手術は高一の夏休み、就職後24才、41才、そして、57才の4回やっている。
過去4回の耳鼻科診断では耳の手術の必要性は言われなかった。
中身の見える今は、真珠腫が脳壁を突き破る可能性があり、髄膜炎になる恐れがあ
るというんです。
大学の先生も、「●●先生のおっしゃるとおり、放っておけませんね」
で、最近、体力が心配になり、歩くのも歩数を増やして、1時間を目標に歩くこと
にしました。続くかどうか?
昨日は50分あまり早歩きOKでした。
腕立て伏せ、昔は30回はできました。
昨日、3回で体が落ちました。
わあー、うそおー、
腹筋・・・仰向け、すねを曲げ、体起し・・・できない。上がらない
わあー
いつの間にこんなになったんだろう?
でも、爺、諦めないことにした。
一ヵ月でどれだけ体力回復するか、回数を増やしてみよう!
まだ、女に興味も強い、なのに・・・・
先日、テレビで、ペットボトル2リットルに水を入れ、これをダンベルの代わりに片
手で上から下へゆっくり何度か下ろす運動。
腕立て伏せ、腹筋、そして歩行30分から1時間延長して早歩きを
内臓の手術ではないので必要ないかも知れないが、入院は5日間だと言うが、緊張開
始〜
しかし、入院はどうしよう? 大学病院は遠い。子育てが忙しくて仕事持ちの娘につ
れて行ってくれとは言い難いし、公共交通は不便このかたないし・・・。
タクシーかなあ?、自分で行って車、駐車させることできないかなあ?
とか、考えています。