興福寺の次は、子院の菩提院大御堂を訪れました。
ん、子院と塔頭って違うの?
と思ったら、禅宗では子院を塔頭と呼ぶそうです。(シランカッタ…)
入口の木戸が閉まってるからか、誰も入って来なかったので
のんびり参拝できました。
後で調べたら、十三鐘と通称される梵鐘や
鹿を殺した三作少年を石子詰の刑に処した塚があったそうですが、
写真撮ってませんでした。。。 (;^ω^)
■由緒 733年、玄昉僧正の建立
■住所 奈良市高畑町1126
■御本尊 阿弥陀如来
■宗派 法相宗
■公式HP なし
■メモ 大和北部八十八ヶ所霊場 第62番
■御朱印 (直書き300円)
※興福寺で頂きます
■説明板
■手水
■参道の石灯籠と石塔
■本堂
入れませんでした…
■地図
最寄駅:近鉄「近鉄奈良」
続きます…