皆さんこんにちは、ディープマニアこと南信州のりもの倶楽部です。
ところでウチのキラーコンテンツってのがGPXを代表する中華エンジンなんだけど私のブログユーザーさんってのは余裕があるのかCD90エンジンを持っていたりする方が多いようでオーバーホールの依頼も入っているんだけど、
よって私も未だにこのエンジンの勉強をしている訳なんだが武川さんのホームページを見ていたらクランクのプライマリドライブギア変換キットなる物を見つけたんだけど、
その前にCD90のクラッチ側のクランクシャフトなはこんな物が取り付けてある。
部品名が分からないんだけどプライマリドライブギアの外側に着いているローターで結構重くて800gくらいあるんだけどこの部品の役目は2つあり、
先ずはオイルポンプからクラッチカバーに流れて来たオイルが一旦このローターの内部に入りクランクが回転する遠心力でオイルのゴミなどを除去してクリーニングされたオイルがクランクを潤滑する仕組みとなっていて、
モンキーやらカブなどの1次側にクラッチがある車種はオイルを遠心分離で濾過しているんだが当たり前だけど不純物は内部に貯まるようになっている。
まぁそこは仕方ないんだがもう一つの役目がわざとローターを重くしてジェネレーターのローターとのバランスを取っているから実はどちらのローターも重量はほぼ同じとなっていてクランクにある程度重みがあると遠心力が強くなるからトルクが増えると言うんだが、
私としては排気量が少ないエンジンだとクランクを軽くしてやってレスポンスを上げる方が良い気がするんだけどこの考え方はチューナーさん次第だと思う。
そしてこの変換キットはオイルの遠心分離を残しながらローターをキャンセルするような部品なんだけどそこで気になるのがクランクの左右のバランスの均衡が崩れるんじゃない?となるんだが、
確かにジェネレーターのローターのバランシングが悪いとしわ寄せがクランクのベアリングに出そうかギアはするが、
私は長い事重量バランスが違うエンジンでロングツーリングしていたが不具合が出た事が無くそのクランクはまた別のエンジンで使うかもだが自分でクランクベアリング交換出来るんだから新品にするかも。
そして武川さんのプライマリドライブギア変換キットのお値段なんだが22,000円となかなか攻めているんだがこの部品を買わなくてもディープマニアにはこんな部品が販売されている。
クラッチ側のローターをアルミで作りかなり軽量化された物で200gくらいしか無いしオイルの遠心分離機能もあるからCD90とロンシン125のオーナーさんは是非こっちを買って取り付けて下さい。
価格も3,600円とかなり良心的で交換は特殊工具が必要だけどホンダ系のバイク屋さんは持ってるはずだから部品だけ買って取り付けは依頼した方が工具買わなくて済むんじゃないかな。
そしてクラッチ側の重量物が無くなってクランクのバランシングが気になる方もいるかもしれないがそんな時はジェネレーターのローターも軽くしてしまえば良いってだけの話なのでディープマニアではちゃんと軽量のジェネレーターのラインナップもあり、
配線はギボシで発電は全波整流対応なんだけど灯火類がLEDだから半波でも良いって方は全波レギュレーターに通さなければ半波としてもちゃんと使えし価格も6,400円とリーズナブルだと思うしジェネレーターと軽量ローターを買っても1万円ちょいで済むのでいかがかな。
今回はおもくそ物販販売の宣伝なんだけど一応だがこれも私の仕事の1つなんだけど好きで書いてるだけだしCD90は絶版なんだがロンシン125のセル無しとセル付きはまだまだ販売しているから、
多くの方使っていただいてアクセルのブリッピングでのレスポンスの立ち上がりの速さとか体験していただければなぁ、と思います。





