算命学 清水南穂先生の講話会のお話より
 
運が良い、悪いとよく言いますがこの世に生まれてきている以上は多い、少ないはありますが因縁のない人などいません。
因縁はとれるとれないではなく自分で浄化するものです。
因縁は自分で浄化するお役目を果たさないと次世代に持ち越してしまいます。
楽な方向に進まず苦労をして乗り越えてこそ浄化をする。
それが運勢を上げる方法の一つです。
 
運命とは楽は方ばかり行っては上がりません。
運勢とはそもそも落とされることにより上がるものです。
階段の様に運勢を上げるのが一番良い理想的な安定した上がり方です。
ぶつかって上がる。  苦労してあがる。
その様な生き方で苦労を乗り越えた人間は人格も上がり落ちる事はありません。
 
苦労とは何か?と言うと浄化するための試練です。
良い方向へ逃げてばかりいては因縁はいつまでたっても取れません。
因縁が浄化しない限り運勢は自分の思った通りにはならないのです。
 
美味しいものばかり食べていても運勢は上がらず、わざと嫌いな事、嫌いな人、不得意な世界に飛び込む事により苦労を乗り越えて上がっていく。
そうすると因縁が浄化され自分の思った通りに運勢の駒を進められるようになるのです。
 
運勢とは、悪い方へ落ちるところまで落ちる。
そしてそこから良い方向に向ける。
「陰をもって陰を成す」と陽になる。
これが運命学の極意なのです。
 
もう一つの運勢アップの秘訣は持って生まれた宿命を燃焼させる事です。
算命学では120年周期で読み解きます。
80歳までは健康で明るくやりたい事をやり楽しく生きる。
80歳からはもうけものと捉える。 欲は捨てる。
するとあの世に綺麗に帰れるのです。
持って生まれて来たエネルギーは肉体が元気な内に完全燃焼してください。
80歳になってやり残した事があるからといっても燃焼出来ません。
天命とは80歳 不完全燃焼だとこの世に未練が残ります。
それまでエネルギーを思いっきり消化して下さい。
 
それではどうすれば燃焼出来るでしょうか?
これは一例ですが母親の子供に対する思いはとても強いものがあります。
その強い愛情はどうすれば燃焼出来るでしょうか?
 
自分の子供だけでなく、隣の子供も大切にする。
同じ愛情を注げられる様な人間になる。そうゆう人間になれる様に人格をあげる。
それにより燃焼します。
社会全体の子供達にそのエネルギーを分散するように人格をあげる。
意識を変え完全燃焼するようにすれば心と体が楽になり運勢が良い方向に動いてくるのです。
 
 
 
何かひとつでも皆様の心に残ります事がありましたら幸いです。
 
 
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算命学カウンセラー協会