毎朝、大谷さんの試合を観ながら仕事をしています。
ホームランを打ったら、その後のスポーツニュースも観ます。
で、シーズンが終わったら大谷ロスに。
あと10年は楽しみたいです。
いつか現地で観戦したいと思っているのですが、家族4人でアメリカ旅行は円安も重なって夢のまた夢です。
15年前は松井秀喜のヤンキースの試合を観ながら仕事をしていました。
松井さんの野球に対する考え方が好きで、監督やチームメイトからも好かれる人柄が好きでした。
“チームのために”、そしてストイックに…
少し前にそんな松井さんは大谷さんのことをどう思っているのか…という記事がありました。
松井さんは大谷さんを見ていると「(当時の自分は)志が低かった」と言いました。
あの松井さんでも今の大谷さんのストイックに野球に向き合う姿勢を見ると、当時の自分はまだまだだと思ってしまうようです。
今が限界だと思っても、それはまだ限界ではないということです。
婚活でも同じことが言えるかもしれません。
精一杯全力を尽くしたと思っても、もっと頑張っている人もいますし、もっとできることはあります。
基準を決めずに、今できることを後悔のないようにしましょう。
そして、何事も前向きに…
・・・という説教じみたブログになってしまったので、最近知った夢のあるお話を。
女性会員さん、特に40代の女性から「なんで男性は年下の女性ばかり…」という愚痴をよく聞きます。
でも、仕方ないのです。
人気男性は年下の女性からお申し込みがたくさんあるので…
そして、男性はどんどん理想が上がっていくこともあります。
もちろん年上の女性が好きな男性も多いですよ。
その一人がマクロン大統領です。
高校に入学したばかりのマクロン君、15歳。
同じ学校のフランス語教師・ブリジット先生に恋をしてしまいました。
ブリジット先生はマクロン君よりも24歳も年上の既婚。
さらに3人の子供がいるお母さんでした。
演劇部の顧問をしていたブリジット先生と部員だったマクロン君は、演劇の台本を作るという口実で毎週金曜日に二人で会っていました。
そして、マクロン君が17歳の時にプロポーズ。
ところがブリジット先生は想いを断ち切り、マクロン君に転校を勧め、二人は別々になりました。
2人が再会したのは、なんと10年後。
マクロンさんは財務監査感として働いていました。
ブリジット先生の離婚が成立し、マクロンさんと再婚しました。
マクロンさん29歳、ブリジット夫人53歳。
その後、マクロンさんは39歳でフランス史上最年少で大統領になりました。
ブリジット夫人がファーストレディになることを反対する嘆願書に31万人が署名したそうです。
それでも愛を貫きました。
現在、マクロンさん45歳、ブリジットさんは70歳。
今でもマクロンさんにとってはブリジットさんは最初で最後の最愛の人だそうです。
きっと、結婚相談所でもこんな男性がいるはずです。
でも…、ここまでは求めてないか。。。
ちなみに、トランプさんも妻とは24歳差。
年下でね。
なんかヤな感じ。
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