marimcreamさま
愛らしいモカさんに癒やされて、
大学受験は終わりましたが拝読させていただいております。
こんにちは
こんにちにゃでち
受験時は、一浪息子サクラサク、で掲載いただきありがとうございました。
こちらこそ、メッセージをありがとうございます。
親の干渉ですが、子どもの性格や状況に応じて対応をするのが良いと思います。
子によって変えるのですね。
我が家は一浪が決まり子どもが絶望していたため、予備校などは私が探しました。
浪人生活に入り、模試の成績は見せてもらいましたが、勉強の進度や受験校選びについては、子どもに任せきり。
予備校の面談は、一度も出番はありませんでした。
そうなんですね。
一度も・・・。
反面、大学情報や受験手続、ホテル予約やスケジューリング等の雑務は、全て私が請け負いました。
子どもは浪人とあって、現役以上に勉強へ全集中でした。
雑用というか事務作業というかを親がこなしたのですね。
複雑ですし、お金が絡みますからね。
医学部に進学した子どもは、留年せず無事に進級し
勉強や実習、部活と充実した日々を送っています。
受験時に息子が勉強に専念できるよう
サポートできたことは、良かったと思っています。
過干渉かもしれませんが、
今あるのはあの時の親子の頑張りかなと思っています。
いや・・・過干渉とは言えないのではないかと・・・
一分でも勉強時間を作ってやりたいですからね。
親ができる雑用は引き受けてやればいいと思います。
タイトルにあるように考えるべきは関わり方の度合いかな。
大学受験は、ほとんどの親にとって、
大きな関心事であり、大きな負担であり・・・。
親の、子育てのファイナルステージの時期でもあるため、
自分がやって来た子育ての成績がでるような気分になる方もあるようです。
我が子が～なのは、私の幼いときの声かけが良くなかったのでは･･･とか、
もっと褒めて育てればとか、もっと厳しくしていれば等と自分を責める親も多いです。
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私は水割りでごくごく
