こんにちは、いつも拝見しています。
こんにちは
こんにちにゃんにゃん
まだちびだったころでち
うちの子は、挫折が多く、高校受験も妥協の連続でした。
こちらのブログは、いつも頑張れる子も、今は頑張れない子も、どちらも励ましてくださるので、勇気づけられて、受験生の母をすることができました。
子供も、妥協ではなく、合うところを見つけて努力したと前向きに考えられて、自信を持って喜んで入学しました。
ありがとうございます。
自信を持って喜んで、いいですね。
さて、過干渉をやめたい…とのことですが、今の受験は、親の干渉無しで行ける子は一握りではないでしょうか。
調べてあげたり、アドバイスしてあげたり、スケジュールを考えたり…先回りしてやるべきことを調べたり…ということを指してるのかなと思いますが、こういうのを、学校の勉強と両立してきちんと考える余裕、今の子に果たしてあるのかなと思います。
めちゃくちゃ課題が多いし、学校が忙しいですよね。私のときは、高校の課題なんてなかった気がするけど(やりたければ勝手にやりなさい)、今はびっくりするほど多い。そんなに進学校でもないのに。
そうなんですね。
進学校でなくても課題が多いのか。
イチローの中高一貫校は、中学時代は課題が多かったですが、
高校に入ると、やりたければ勝手にやりなさい、という感じになるのかあまりありませんでしたね。
今はあるのかなぁ。
娘は、春から高校生になりましたが、「高校生活緊張する…」、「課題が多い!」、「この宿題、謎…」、「通学が遠い(単純に電車に慣れてない)」など、慌てまくって一ヶ月が終わりました。あと2週間したら中間テスト、7月は期末、あっという間に夏休みで、文理選択を考える。
怒涛のようです。
しかも、今の入試は、英検利用や推薦など、前もって準備する入試形式がやたら多い。
こんなに慌てまくってる子供が、そこまで気が回るとは思えず、ハッ!とした時には遅いという子、たくさんいるのでは??と感じています。
アドバイスを必要としてくれて、話をさせてくれて、きちんと一緒に考えてくれるお子さんなら、干渉できるのは、むしろチャンス。有効活用しない手は無いと思います。
1年の終わりに、「ああ…推薦を使えたはずなのに…!」と頭をかかえるのは、かなり辛い…。
一般で絶対に受かると保証がある世界ではないですし…。
体調不良とかもありますから。
もし、全部やってあげるのは葛藤があるなら、
「そろそろ、これを調べなきゃいけないから、○日までにやってね」、
「週末、時間ある?一緒にパソコンで見よう」など、
一緒にやる部分を増やしていってもいいのかも?
時代の変化ってありますよね。
私も数年前に、高校生の子と一緒にオープンキャンパスへ親が行くと聞いて驚きましたが
私がズレていました。
こんなブログを書いているので情報が入ってきますが、
もしブログを書いていなければ、未だに親が大学のオープンキャンパスへ行くことに驚いていたでしょうね。
そのうち、就活も親が手伝うようになるのでしょうか
子への関わり方って本当に難しいですよね。
我関せずのほうが伸びるのか、寄り添い一緒に考えた方が伸びるのか・・・
どうでしょう。
タッチして合格した人がいるという
噂の合格バナーはこちら
サジーには、
・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE
・必須アミノ酸9種を含む18種のアミノ酸、
・鉄
をはじめ200種類以上の栄養素が含まれています。