maricream様
もうお邪魔するまいと思っていたのですが、お子さんの特性により、ご家族が迷っておられるケースを拝見し、出てまいりました。
こんにちは
そんなことおっしゃらず、またいらしてほしいなあ。
こんにちにゃでちよ
偉そうにしてたくせに、我が家の男子二人とも、中高一貫進学校にいたのに現役で大学生になることはできませんでした。二人ともうっすら発達障害傾向ありです。以下兄と弟を①②で書きます。
ありがとうございます。
①プレ幼稚園の時、自閉症スペクトラムと保育士さんから指摘。小学校でも対人関係に苦労したが、塾では楽しく過ごし第一志望中へ。ゲームとSNSにはまり中2で成績低下、夜中布団の中でスマホ。以下対策→中2夏休みに本人の状況を義母に話し、病気療養中の義父の介護要員として3週間地方の義父簿宅へホームステイさせた。「オフラインで体と手を動かしなさい！」と母の私が命令。→すぐにではなく、また完全にスマホで遊ぶことをやめられたわけではないが、彼が行った翌春に義父が亡くなり、人生の時間が有限であること、また自分が家族から愛されていることが少しは分かった。以後学校の授業と部活の文化祭指導に熱中するように。
②軽いADHD、言語系に難あり、小学校の国語の音読に困っていた。中学は第二志望中へ行きほっとしていたら、親のお金を７万円もくすねて繫華街のアニメショップで爆買いしたり、成績表の席次を改ざんしたり、中1の一学期に刹那的行動が発生。以下対策→おじいちゃんは亡くなり介護の手は使えないので、家族の職場から紹介してもらって、本人と親が臨床心理士と対面のカウンセリングを受けた。本人より母の私が勉強になり、お小遣いの渡し方を変え、子自身の生きる力を信じるきっかけになった。本人はアニメやゲーム好きから、国立の工学情報通信系へ。
実際、何かを親がしたら子がすぐに変わることはありませんでしたが、親が困りごとを孤独に抱え込まなかったのは、唯一我が家の子育てで正しかったことだと思っています。弟が受けた臨床心理士さんのアドバイス「小学校までは親が褒めていればいいんです。でも中学以降は仲間からの承認が必要です」をいつも覚えていました。今勉強してなくても、ゲームにしか興味なくても、今君がやる気がすることと意外にも広い世界は繋がっているんだよと、さりげなく親が子に伝えることもできるのではないでしょうか。
すごくわかりやすくありがとうございます。
カウンセリングかー受けてみたいな。
ウチも発達障害傾向ありです。多分私もあり。
私は脳内多動と注意欠陥系。
グレーゾーンまで入れると10人に1人くらい
いるらしいので、悲観せず慌てず我が子を観察して手を打つのが大事かな。
タッチして合格した人がいるという
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化粧品はマナラを主に使っています。
洗顔はモイストウォッシュゲル
