marimcreamさん、はじめまして。
毎日ブログを読ませていただいております。
いつも、ブログをアップしていただきありがとうございます。

 

はじめまして

メッセージをありがとうございます。

 

こんにちにゃでち

image

marimcreamさん、助けてください。

 

どうしましたか?

今年受験の高3息子は、国立前期·後期とも不合格、関関同立の一つに合格をもらっておりますが、国立後期の追加合格をまだ期待してまってしまうのです。


来週末に追加合格連絡がくるので、その日までは、、、と。でも、そこは追加合格なんて、数年ないところです。
もし、国立追加合格いただけたら、私大は入学辞退します。息子もそれは了承しています。

なので、私大の準備をしていても、泣けてくるのです。

 

泣けてきちゃうの・・・。


説明会に参加してても、ここに入学することになってしまうのかと、泣けてくるのです。
下宿の準備を息子としていても、楽しくないのです。
生協加入やパソコン購入など、私大準備が進んでいくことに泣けてくるのです。
テレビで、◯◯大学合格しました!と叫んでいる塾のCMを見ると泣けてくるのです。
通っていた塾で、◯◯大学合格△人!という広告をみると泣けてくるのです。

 

そうか・・・心に響いちゃうのかな。

旧帝大に合格をたくさんだしている高校で、3年間同じ勉強をしていたのに、どうして、息子は地方国立も、合格できなかったのかと、涙がでてきます。
(「共感しました〜」さんと、息子の環境·状況が全く同じ感じです。)

4月になって落ち着いたらランチ行こうね!といっていた同級生のママと会うのが怖いです。ママ友の優秀な子どもの進学先を知るのが怖いです。

私の心のが、真っ黒です。
「母の黒い心を少しずつ立て替え中です」さんは、息子さんを認め、向き合い、すごいです。

私は、ひどい母親です。

私は、息子にまだ、「おめでとう」も、「頑張ったね」も、言ってないのです。
私大も第1志望は、自信喪失で直前に出願せず、合格をいただいた私大のときは、「よかったね」です。

国立後期の不合格結果をラインで送られてきたときは、「追加合格まで待とうね」です。

旧帝大クラス(理系)の塾で、3年間ずっと勉強して頑張ってきた息子が、国立大学に入れなかった…何故。

高校の進学先を間違っていたのか、違う塾に通わせればよかったのか、受験校を下げればよかったのか。

marimcreamさんのブログをずっと読ませていただいているので、母のせいではない、大学だけで人生決まらない、などわかっているのですが、今の私の心に、はいってこないのです。

「努力は報われない」
今回の大学受験でわかったことです。

お風呂にはいっていても、車の運転中に「桜」特集の歌が流れてきても、うちは桜が咲かなかった…と、自然に涙が出てくる毎日です。

息子の前では、さすがに涙は隠していますが、私が、喜んでないことは感じ取っています。
息子本人は、やり切ったと、卒業旅行に早々と出かけ、同じ私大に合格している友人や、高校先輩とすでに連絡を取り合い、先輩からバイト情報を聞いたり、友人とは入学式を一緒にいく約束をしたりしています。
旦那とも、周辺エリアをマップでみて、お店やラーメン店を探しています。

私だけが、前を向けません。
辛いです。悲しいです。悔しいです。
国立に合格したご家庭が羨ましいです。
何故、まじめにずっと頑張ってきたのに、国立合格できなかったのか…。




ごめんなさい、支離滅裂な文章をおくってしまい、すみません。
強くなりたいです。

 

・・・そうか。

国立大学云々よりも

 

だったら、小さいころから、好き放題遊ばせて、ゲームも我慢させずやりたい放題させて、テレビも漫画も見放題にさせて、塾とか習い事とかさせず、一緒に家庭勉強などしないで、もっと自由にさせてあげればよかったのかなと、今までの子育ても、後悔しています。

 

今苦しいのはここだと思います。

小さい頃からいろいろとしっかり躾けて、いい子に育てようと頑張って、

息子さんもそれにこたえて真面目に頑張ってきたのね。

そうね・・・、15年くらいかな・・・

 

私もね、思ったことがあるよ、

イチローは小学校3年生のときに、自宅に届いたN研からのテストのお知らせはがきを

自分でポストから持ってきて、

「これ、受けに行きたい、申し込んでおいて」と私に渡したの。

「これは勉強のテストだよ?」と言ったら、

「わかっているよ」と。

そこから全てが始まったのでした。

 

イチローは勉強するのを嫌がらない子で

小学生のころクリスマスでもお正月でも小学生にしては長い時間を勉強してました。

夏の花火の音が聞こえたり、盆踊りの音楽が流れてきてもずっと勉強してました。

行きたいとも見たいとも言わずにね。

小6の頃なんて、休みの日には一日8時間くらい勉強してたのよ、本当に。

 

私の子だからトップになるなんて想像しなかったけど

これだけ勉強すればやった分だけの見返りはあるのではと思ってた。

 

でもね、偏差値はいつも30台で。

いくらやってもそうで。

小学校のころに塾にも行かず、花火だプールだと遊んでた友達が

イチローを抜いて現役で国立に合格したときなんか、

それこそ、

こんなことなら遊びたい盛りの小学生の頃、遊ばせてやれば良かったか、って思ったね。

なんていうかね、今よりも、過去の我が子がかわいそうに思えてくるんだよね。

小さい頃の勉強の舵取りは親がやるじゃない。

だからさ、私が悪かったんだ、って思っちゃう・・・。

 

あのころの素直でいたいけで小さかった息子に、

ごめんね、ごめんね、お母さんが悪かったね、って思っちゃう。

 

だからね、気持ち、よくわかるよ。

 

一番効くのは時間薬・・・

それから下手に我慢しないで泣くことです。

ため込まないで吐き出すことも効果的だからまたメッセージを送ってね。

 

 

タッチして合格した人がいるという

噂の合格バナーはこちら

にほんブログ村 受験ブログへ

にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

 
 
女性は鉄分不足になりがち。
でも鉄分って取りにくいですよね。
 

鉄分の多い食材と聞いたら、レバーやホウレン草などを想像する人が多いのではないでしょうか?

でも、鉄分の多い献立を考えて毎日メニューを変えて手料理をするのは結構大変(*_*) 

 

サプリもありますが、私は食べ物から取りたい派です。
サジーは、果実をピューレにしたものでビタミンの要と呼ばれる

・ビタミンA

・ビタミンC

・ビタミンE

・必須アミノ酸9種を含む18種のアミノ酸、

・鉄

をはじめ200種類以上の栄養素が含まれています。

 

からだに優しい植物由来原料100%※

※着色料、香料、保存料、酸化防止剤不使用

 

詳しくはこちらから

下矢印まずは500円でお試しください

 

 

私は水割りでごくごく

image

 

 

 

 #PR