marimcreamさま
いつも複数回の更新をお忙しい中してくださりありがとうございます。
こんにちは
うにゃにゃ
文系の研究職について教えてください
というご質問について。詳しくありませんが、図々しく書き込ませてください。
ありがとうございます。
ご質問者様がご気分を悪くされたら大変申し訳ありません。
ご子息様はまだ高校2年生とのこと。
どのような原因で不登校になられたのか存じませんが、まずは大学に合格して、大学に通って見て、それでもご本人のお気持ちが変わらなかったらその時に将来を考えてみても遅くはないのかな、と思います。
多分、目指す方向性が欲しかったのではと・・・。
とりあえず研究職について調べて見ようと思ったのでしょうね。
どちらを向いて歩いていけばいいのかがわからないのは不安ですからね。
毎日大学に通い、人間関係を築き、同級生と時には協働する、つまり今の通信制の高校生活とはかなり環境が違うはずです。大学に通い始めたらもしかしたら別の目的が見つかるかも知れません。ですので、あまり先のことまで今は考える必要はないかも、と思ったりします。本当に偉そうなことを書いて申し訳ありません。
大学と高校はまるで違いますからね。
うちの子供は大学で研究インターンを致しましたが、研究室の教授はかなりの多忙を極めているようでした。
所属している学生の面倒を見るほかに、国内外の学会への出席(学生を引率する場合もあり)、その分野では有名な教授でしたので、政府主催の会議への参加、民間企業からも委託されて仕事をされていたようです。一体いつご自分の研究をされているのだろう、と子供は不思議に思っていました。
本当、いつやっているのでしょうね。
また、海外からの留学生も多くいましたので、その研究室の公用語は英語でした。日本人学生も英語で会議、プレゼンをしていたとのこと。もちろん教授は日本人学生であっても英語で指導されていたそうです。
研究者というと、コツコツと机に向かって書物を読んでいるというイメージを持ちがちですが、実際はタフでかなり高いコミュニケーション能力が必要な仕事なんだな、と子どもからの話を聞いて感じました。
確かに、寡黙にマイペースで好きな研究に没頭しているイメージがありました。
言われて見れば確かにそうですよね。
もし機会があれば、学位を取るための留学をされるのも良いかも知れませんね。
視野も広がります。
留学は奥手な子にはハードルが高いだろうけど、自分を成長させるチャンスですよね。
今は「経済アナリスト」という新しい仕事もできていますし、子供達に金融リテラシーを教えるという塾を作った経済アナリストもいらっしゃいます。ご子息様が社会に出る頃には今とは違う新しい仕事や業界も現れていることでしょう。ですからあまり急ぐ必要はなのではないかな、と僭越ながら思いました。
ありがとうございました。
目から鱗でした。
タッチして合格した人がいるという
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日本人の女性は必要な摂取量の6割ほどの鉄分しか摂取しておらず、女性全体の40%、そのなかでも月経のある20代から40代の女性では、約65%が、血液に何らかの問題がある状態といわれているそうです。
ビタミンAは豚レバーと同等、ビタミンCはレモンの3〜4倍、ビタミンEはアボカドの2.2倍。
●サジージュースの主な成分
- ビタミン類(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群)
- ミネラル類(鉄分、亜鉛、マグネシウム、カルシウム・・・など)
- ポリフェノール類
- 鉄分
- 脂肪酸(オメガ3・6・7・9など)
・・・・そのほかにも、豊富な200種類以上の栄養素が含まれています。
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